そらちぃside ページ29
社長と(人1)について話した帰り道。ものすごく可愛いジュエリーショップを見つけた。外のショーウィンドウにお揃いのネックレスがあった。いつかこういうの買ってあげたいなぁ。
そんなことをぶつぶつ言ってたらあっという間に家に着いた。
そらちぃ「…ただいま」
あれっ？(人1)の靴がない！？
そらちぃ「(人1)(人1)!!!!!!!!」
(人1)が寝ていたとこに行くと、love のネックレスがあってお揃いのだったのか、片方の入れ物に入っていなかった。
そらちぃ「どうして？どうして守るって決めたのに…なんでなんだよ。結局守れなかった。」
俺はお揃いのネックレスをつけて君が寝ていたベットに倒れこんだ。
まだ最終回じゃないからね！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宮 - もうがったがただわｗ久しぶりに自分の作品を見に来た (2016年9月4日 23時) (
レス) id: cfc8981c60 (このIDを非表示/違反報告)
宮 - 教えてくれてありがとうございます！ (2016年4月17日 12時) (レス) id: dcffd62630 (このIDを非表示/違反報告)
宮 - 外しました！ (2016年4月16日 12時) (レス) id: dcffd62630 (このIDを非表示/違反報告)
京(プロフ) - マチさん» あ、本当ですね。外した方が良いですよ。宮さん (2016年4月15日 19時) (レス) id: 34e7290011 (このIDを非表示/違反報告)
マチ - オリジナルフラグを外して下さい (2016年4月15日 5時) (レス) id: 3f531b701b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宮 | 作成日時：2016年3月5日 20時
