YouTubeに恋しちゃえ！

お家 ページ3

お家に着くとそらちぃ君は鍵を出してドアを開けた。
私は今までに無いくらいキンチョーしていた。
そ「大丈夫？顔赤いけど。」
(人1)「えぇっ！大丈夫です///」
暗い廊下を進んでそらちぃ君が電気をつけてくれた。
そこにはいつも撮影している部屋があった。
(人1)「うわぁ！すごいすごいすごい！」
そ「クスクスクスクス////」
(人1)「あっ、すみません///」
そ「いいよいいよ！袋かして、洗濯するから」
(人1)「あ、はいっ」
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そ「名前なんて言うの？」
(人1)「(人1)って言います。」
そ「じゃあ(人1)ちゃんメール交換しよう！」
(人1)「え！なんで！？私はただのリスナーです！」
そ「服が乾いたら、届けに行くから、ほらはいっ！」
メアドが書いてあるメモを渡された。
(人1)「ありがとう。そういやさっきなんで急いでたの？」
そ「だって、男の人におかっけらてたから、」
(人1)「そうなのっ？気がつかなかった！？」
そ「だから、一緒に帰ろう！」
(人1)「あっ。うん。」
とても私は嬉しかった。

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どうも！宮です！鈴宮希星さん！コメントありがとうございます！(^○^)
コメントしてくれたの第1号です！これからも頑張っていくのでよろしくお願いします！
♪───Ｏ(≧∇≦)Ｏ───♪

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