ユンちゃん家の子供たち

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ミンギュ、ソクミンの部屋

MG「やだー！！！！！」

DK「きょうみんぎゅがわるい！！！！！！」

MG「わるくないもん！！！」

「また朝から喧嘩して…何したの今日は」


そういうと飛んでくるミンギュとソクミンwww

丁寧に右と左に分かれて抱きついてくるもんだから仲いいな〜と


DK「みんぎゅがおれのあしけったの」

MG「けってないもん！！」

DK「けった！！いたかったもん！！」

MG「あたっただけ！！！！おれじゃない！！！」


どうやら昨日の夜一緒のベットで寝ている(仲良し)ふたりはねてる間に喧嘩をしたそうで…どこまで仲いいんだ…

ミンギュが寝相なのかわかんないけどソクミンをけったみたいです。


MG「おれあやまらないって！！」

「でもミンギュ、ソクミナ痛いって」

MG「でもおれけったのおぼえてない！！」

「でもソクミナ痛いって！痛いことしたら謝らなきゃ！」


まるで子犬のようにこちらを見てもっと抱きついてくる力を強めるミンギュ

うちの家は意外と力強くないか？パワータイプ？


「ソクミナも、ミンギュは悪気があって蹴ったわけじゃないと思うよ？」

DK「でもおれいたいもん」

「悪気なかったら仕方ないこともあるんだよ？ミンギュ許してあげて？」

DK「そうなの？ミンギュ？」


なんともかわいい瞬間が見られそうなので私は口を挟まないようにします！！！！！！！！！


MG「おれほんとにおぼえてない」

DK「おんまのいうとおりなの？」

MG「うん。たぶん、」

DK「それならゆるしてあげる！！」

MG「ほんと？！ありがとう！！！ごめんね！」


おちびふたりが抱き合ってる姿なんて可愛い以外の言葉で表せませんね…

無事仲直りもできてよかったと安心てるオンマです。


MG「おんまもありがとう！！だいすき！！！」

DK「おれもおんまだいすき！！！ありがとう！！！」


そして癒やしをもらったのでした。



次はうちの家で一番オンマっ子スングァンちゃん。


スングァンの部屋と言いつつ私の部屋

年下二人はまだ私の部屋にいます


「スングァナ〜朝だよ〜」

SG「おんま〜おそい〜」

「ごめんごめん、またヒョンたちだよ」

SG「も〜またひょんたちなの？」


もちもちほっぺがもっともちもちに…(膨らませてる)


「スングァニが一番だから許して？」

SG「そんなのしってう！あっこ！！！」


抱っこが言えてませんね可愛いです。


そんなスングァンちゃんと私のベットでウロウロしてるチャニを抱き上げてリビングへ

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