溺愛されすぎてます（2）

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ピョンテスングァンくんは喧嘩は売られたら買います(喧嘩じゃない)


ちなみに読まれたことがありますwww(唐突なマウント)


読まれたけどなんか大波乱になった覚えが…www


〈スングァナ！！Aがペンサでメンバーも大切だけど一番はAペンだよ、サランヘヨ〜って言ってくれたよ！！！〉


SG「はっ？！何？どういうこと？！」


スングァン氏焦ってますねぇwww

あ、ちなみにさっきのコメント私が打ったものですwww


SG「ヌナ！！！どういうことですか？！」

Aちゃんその場におりません。

画面の私達に向かって話しかけてきてます。


SG「ほんとにどういうこと？！ねぇ！！！」


だから、私、Aちゃんじゃないんですよ…

なれるもんならなりたいけどねぇ！？


SG「ヌナは練習生の時から支えてきた僕じゃない？！ペンのほうが大切？あ、語弊だよ！！！カラット！！僕がカラットを大切にして無いとかじゃなくて！！！」


早口で焦っております。ブ氏。


SG「はぁ。このまんまの僕じゃこのまま続けれそうにないのでヌナ呼びます」

とか言いつつA似合いたいだけでは？


あ、黙りますね()


SG「ヨボセヨ！！！ヌナ！！！どういうことですか？！はぁー、ほんとに、、」


『ヤーヤー！スングァナ〜どうしたの？そんな怒ってwww』


SG「はぁー、、いいから来てください！！！」


『いや、どこ？ww』


SG「送ります！！」


いや、勢い任せかよww


どんだけAのこと好きなの？！ww


かわいいんだけど？ww




というか唐突に羨ましい。。


電話で来てっていったらA来てくれる世界線どこですか？！


いいなぁー

やっぱりいつまで経っても私達Aペンの敵ブ・スングァンですね



『スングァナ〜、ヌナが来たよ〜』


SG「ヌナ！来るの遅いです！！！」


いや、そんなたってないじゃ〜ん


なんなら結構早かったよ？

贅沢ね？！


『ごめんね〜、結構急いだんだけどww』


SG「まぁ、ヌナが僕のために来てくれたことに意味があるんです！♡」


どこまでもマウント張るな〜

嬉しそうな顔しやがってー

こっちまで嬉しいじゃねぇーか


『ごめんごめん、なんで呼んだよ?』


SG「あ〜、そうだった、、、ヌナ？どういうことですか？！」


『どうしても行きたいって言うから連れてきちゃったwwヘヘッ、ごめんね〜』



？？「二人っきりはだめだよ！」

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