溺愛されすぎてます（2）

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ホシの事件も終わり皆それぞれの行動に


Aはというと、、、


SG「ヌナ！今度こそ僕と行動しましょう！！！さっきみたいになんかあってからじゃ遅いです！！」

スングァンに言い寄せられてましたww


その他のメンバーは諦めたのか皆、各行動に移ってますww


『アニ、ヌナは体力がないからスングァン大変だよ？』


SG「、、、」


『スングァンが走ってどっか行ったらヌナついてけないもん』


ふぅえ、、、、、、もんって何？？？？？


まって、一旦待って？？？？


絶対ここで心臓部分抑えたの私以外にもいるはずだよね？？？？

というかAペンなら抑えてるよね？！


(深呼吸)


はぁ、、、やっと落ち着いたので続き見ましょう。


SG「そうだけど、、、ヌナのバカー！！！」


『えぇ、、なんで？』


鈍感すぎるよAちゃん。


ていうか、この二人何回見ても思うけど逆転してんだよなぁ

スングァン彼女にしか見えないし、Aはイケメンな彼氏にしか見えないのよ、、、

スングァンかわいいな(唐突)


そんなプチケンカ勃発したのにも関わらずAちゃん呑気でございますww


『お、ドローンだ』


はい、ドローンに手振るの反則でーす。

私をどうかドローンにさせてくれ。

見つめられてて振られたい。。。


『なんでこんなずっとついてくるの？wwこれって周り見渡すやつですよね？ww』


『ですよね！！！なんで？ww』


はい、この仕業なんと本部にいる


ドギョム、ジョンハン、エスクプスの3人ですww


数分前


DK「ヒョン！これって見れます？」


SF「見れるよ〜」


DK「ヒョン！！！ドローン見れるって！！！」


SC「おぉ、そうか」


DK「あ！！！ヌナ！ヌナがいる！！！」


SC JH「「えっ！！！！」」


いや、反応はやっwww


さすが自分の女だって言ってるだけあるなぁ(遠い目)


JH「どこ？」


DK「ほら！ここ！ヌナ一人で歩いてる」


SC「あれ？スングァンと一緒じゃないの？」


DK「スングァン？いないけど？」


SC「あ、そうなんだ」


3人であのちっちゃい画面除いてんの可愛すぎる、、、


そんでもって3人ともA大好きかっ！！


私も好きだからぜひその間に、、、(殴)


失礼しました。。


JH「折角だからAのこと尾行してみようww」


DK「ヒョン！！！やっぱ流石だわ！！！」


エスクプスさーん、無言でハイタッチしない！


それして、3人ともそんなニヤニヤしなーい！！

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