溺愛されすぎてます

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ちゃっかりしてるのがエスクプス！！


SC｢なんでわかんないんだよー！オッパだって

わかるだろー？｣



｢あに、分からないものはわからないよ｣



SC｢毎日一緒にいるんだからわかるだろー！｣



｢ミヤネーㅋㅋ｣



｢なんでわかんないんだよー｣って言いながらバックハグ！！


そんでもってCaratにまでマウント張ってくるエスクプス氏



ほんとちゃっかりしてるなぁー！！！





｢ちょるはどうして私がここにいることがわかっ
たの？｣


SC｢え？Aを思ってたら分かるよ｣


｢…………………何いってん？｣


さすがクプスに冷たいAㅋㅋ


そして自信満々に言ったクプスも可愛いㅋㅋ


SC｢やー！どうしてそんなこと言うんだよ！

今のは胸きゅんするところだろ？！｣



はい。またやりました。


バックハグタイム終わってAの隣りに座ったと思ったら肩組み出して！


何よ！ちょっとあんたたち！！


需要と供給しかないじゃない！



｢胸きゅんなんてもうとっくに無くなったよㅋㅋ｣



SC｢嘘だ！！内心ドキドキしてるんだろ？｣



｢はぁ、ちょるは頑固だㅋㅋ

皆さん！これがほんとのエスクプスですよ！｣




はい。またやりました。(2回目)


もう私たちCarat置いてけぼりですよー？


エスクプス氏ー？私たちのこと見えてますかー？ㅋㅋ


ドキドキしてるんだろ？ってききながらAの顔覗かないでくださーい！



あんなイケメン目の前にいんのに照れないAも尊敬。


なんなら手で払い除けてるしㅋㅋ



オッパはよくAと一緒にいるけどなんで？という質問に


SC｢こんな可愛いAの隣に居たい
のは誰でも思うよ、そばに置いておきたいㅋㅋ｣



｢そんなふうに思ってたの？ㅋㅋ｣



SC｢え、何？ヤダ？｣



｢全然嫌じゃないよㅋㅋむしろ嬉しいよㅋㅋ｣



SC｢A！！！！！！｣



Aの久々のデレに耐えれなくなったクプスは正面からAに抱きつきました



SC｢はぁ、Aが可愛すぎてどうしよう、、｣


その後もイチャイチャしてCaratを置いてけぼりにしましたㅋㅋ


例えばAが持ってる箸奪って見たり、

アーンしてり、してもらったり、

頬触ってみたり、

腰に手当てみたり、


意外とガチカップルじゃんと思ったVライブでしたㅋㅋ

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