アフターヌーンティー ページ9
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鋭母「美味しそうでしょー！どんどん食べて！」
『はい、！いただきます！』
今日は、お義母さんとアフターヌーンティーに来ました、！
ﾓｸﾞｯ
！！！！！！
『美味しい〜、、、、』
鋭母「あら本当に！？じゃあ私も、ﾓｸﾞｯんー！美味しい！ここは当たりね！」
『そうですね！！！』
鋭母「あら、食べてないじゃない。食べなさいよ、美味しいわよ、鋭児郎」
鋭「、、、、」
そう、鋭ちゃんと共に。
鋭「、、、、、うめぇ！」
『ね！美味しいよね、！』
鋭母「言ったでしょ！ここはハズれないわ！あ、ウェイトレスさん、！」
ウェイトレスさん「はい、ただいま。」
鋭母「ミルクティーのおすすめは？」
ウェイトレスさん「そうですね、、ダージリンなどは、こちらのアフターヌーンティーに合うかと。」
鋭母「じゃあ〜、、それでお願いするわね。」
ウェイトレスさん「はい、かしこまりました。」
『すごい、今ものすごくカッコよかったですよ、！』
鋭母「あらそう？嬉しいわね、！」
鋭「お、A、それ美味いか？？？」
『ん？？？』
自分の手元を見ると、生ハムののったサーモンをフォークで刺していた。
『ん、食べる？？？？』
鋭「いいのか！？」
『うん、美味しく食べてね、！』
鋭「よっしゃ！美味しく食べんのなら任せろ！」
『うん、はい、』
そのまま鋭ちゃんのお皿に乗せようとすると、、
鋭「？？？？A、？」
『ん？？？？どうしたの？？？』
鋭「あーん、してくれないのか？？？」
『、、、え。』
鋭「ん、」
鋭ちゃんが大きく口を開け、そのギザギザな歯を見せる。。
『え、っと、、、、あ、あーーん、』
鋭「あーん、、、ん、うまい。ありがと。」
さりげなく頭を撫でてくれる鋭ちゃん。
『、、、、、照れるから、やめてよ、、』
鋭「ふは、本当に可愛いな俺のお嫁さんは！」
『！！！からかわないで、、、、』
鋭「拗ねんなって。これやるから。」
『！！！やった、！』
貰ったのは、桃の乗ったピーチムース。
『いただきまーーーす！！！ん、おいひー、、』
鋭「口の横着いてるぞ。」
『ん、どこ、？』
鋭「はい。取った。」
『んん、ありがとう、！！！』
鋭母「ふふふ、素敵な夫婦ね本当に。」
『あっ、お義母さん、ごめんなさい、！』
鋭母「いえいえ、私も2人の雰囲気邪魔しちゃってごめんね、！」
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ぬ - 名前が○○になってますよ (2021年9月15日 23時) (
レス) id: a2fe51c90b (このIDを非表示/違反報告)
13時(プロフ) - ぽん さん！気付きませんでした、！御報告ありがとうございます！ (2021年9月10日 15時) (レス) id: 2e35b09d0f (このIDを非表示/違反報告)
13時(プロフ) - スア さん！コメントありがとうございます！気付きませんでした！危なかったです、、、！応援ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2021年9月10日 15時) (レス) id: 2e35b09d0f (このIDを非表示/違反報告)
スア - わぁぁあ！私〇〇さん宅のお話好きなんです！めっちゃ嬉しい((o(´∀｀)o))あと、お、りじな、るふ、ら、ぐ、外したほうがいいと思いますよ！それだけで低評価押す人が居るので…これからも応援してます(*^^*) (2021年9月10日 15時) (レス) id: 49da8028da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：13時 | 作成日時：2021年9月10日 14時
