【東京リベンジャーズ】・反応集[特殊系]

〇自己紹介ですよ ページ2

「初めまして、Aです。よ、よろしくお願いします！」

初めましてで緊張気味のAちゃん。そんなAちゃんに彼らは……



〇佐野万次郎

「よろしくな、Aちゃん。まぁ、そんな固くなんなくても大丈夫だって」

総長と聞いてビクビクしてるAちゃんに笑顔で緊張をほぐそうとしてくれる。
「Aちゃん、また会ってくれるか？その時はさ、Aちゃんと“2人"で会いたいな」やたら2人を強調してくるが、それもそのはず。Aちゃんは友達に連れられて来て、そして彼はAちゃんのことが気になっている。次会う時はもっとお近付きになりたいみたい。友達もニヤニヤしながら「頑張って！」と応援が…！ここは勇気を出して行ってみるしかない…!!


〇場地圭介

「ん？ああ、俺は場地圭介だ。よろしくな、A」

初めは素っ気ない感じだが、ある日彼が勉強してるとこを発見。あのペタンコ眼鏡をした彼に勉強を教えてあげるとかなり嬉しそうにしてる。
「おお！なるほどなー！A！オマエ良い奴だな！」ニッと笑いかなり距離が縮められる。ガリ勉姿の方が接しやすいので仲良くなりやすそう…!!急用で教えられない日があるとかなりつまらなさそうにしてる。
「んだよ。A〜!!そんなに俺より用事の方が大事かぁ!?」もう勉強じゃなくてとにかくAちゃんに一緒にいてほしいみたい。


〇松野千冬

「松野千冬です。よろしくお願いします、えっと……Aさん」

女子の先輩で、しかも相手は自分に怯え気味なので接し方が難しそうにしてる。呼び方は何故か場地さん同様、さん呼び。常にこちらを伺っている感じ。それもそのはず、女子だし。何よりヒナちゃんから武道に武道から彼によくAちゃんの話をされていたのでその時から気になってて今初めて会ってドキドキしてるみたい。
「俺、Aさんのこと傷つけたりとかしないんで。だからまた、会ってくれますか？」


〇三ツ谷隆

「ハハ、そんなビビんなくても大丈夫だって。よろしくな、Aちゃん」

接し方が優しいとはいえ不良は不良。怯えていると微笑みながら大丈夫と言ってくれる。しばらくはずっとちゃん付けで呼んでいるが、実は結構気になってるみたいで密かに呼び捨てで呼んでみたいと思ってるらしい！
「A。……ハァ、いつになったら言えんだよ俺…」ソワソワ……

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