○一つの嘘_* ページ2
遅くなってしまい誠に申し訳御座いませんでした!!!
A「ゆーりくんおはようございます。」
ユーリ「おはようございますAさん!」
「美味しいご飯屋をみつけたのですがよければ今日どうですか？」
A「今日ですか？確かなにもなかった気がします。是非とも御一緒させていただきます、」
美味しいご飯屋かぁ・・・。大通りのあそこだろうか？
ユーリ「ほんとですか!?予約しておきますね!!!」
ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘｰﾝ♪
A「はい、もしもし？フォージャーです。」
電話機をとると女神のような美しい声が聞こえてきた。
ヨル「あっ!Aですか？ヨルです！」
A「え、ヨルさん?ど、どうしたの???」
ヨル「お弁当を忘れてたので届けに来たのですが・・・。」
A「ままままじで!!!!?!いまいくちょっとまっててぇぇ!!!」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔおい、珍しく敬語じゃないぞ？ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
ｶﾞﾁｬｯ
A「お待たせ!!!!」
ヨル「仕事中でしたよね、すみません、、。」
A「いやいやいや今休憩中だったし!!!まじでありがとう!」
ヨル「い、いえ、お役に立てて良かったです！」
A「あっ!今日はご飯行くので申し訳ないけど適当に食べて!」
ヨル「はい！今日はスープをつくってみようかと！」
A「そっか！食べれないのが残念だけど、。じゃあまた後でｰｰ!!!!」
さぁ。今日の仕事をさっさとおわらせてゆーりくんとご飯にいきますか・・・!
どうでしょうか、あとお星様に色が!!!????
ありがとうございます〜！
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ai - めっちゃ面白い！あと、男主？の名前を「ロイド」にしても面白い！ (2023年3月24日 15時) (
レス) @page3 id: a6b91f29d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Itinose…◯ | 作成日時：2022年7月25日 13時
