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3Rめ、甘露寺ちゃん。

地獄の柔軟である。



が、







甘露寺「(チラッ……………(チラッ…








今まで……ごめんね……」





A「おいまて今どこ見て言ったおい怒らないからAお姉ちゃんに言ってみようか」



甘露寺「(信じられないという目)……





ごめん…!

私には、とても…ッ」




何その昼ドラバリの振り。


隠しきれてないからな??

しかも2度見したよな??な??(怒)






A「違うからね?伸び代があるんだからね?」



甘露寺「うん…っ、そうだね…(ポロ」



A「んぬあああまるでナイアガラの如く涙ッッッ」




かつてこれ程までに心を刺す涙があっただろうか、否、ない。
















バンッ__







善逸「待ってください…ッ!!」



甘露寺「!!

ぜん、いつく…?」



善逸「俺はッ…!

俺は、









大きさが全てではないと思います!!!!!」














ンッ?




善逸「真の魅力…!

それは色、形、香り、弾力…つまり、





実用性が(A「てめぇの人生実用してやろうか」」←





甘露寺「感動したわ、善逸くん…!

そうよね…!私が間違ってたわ…!(涙)」



善逸「ふ、大丈夫ですよ…



誰にだって失敗はあります。

大事なのはこれから…ですよ(微笑)」



A「うん。どうでもいいから。」






早く謝れ。私の乳に。









──



甘露寺(鈴川さん…私、昔あなたに会った時のこと、思い出したの。)


『え、羨ま。私来世は甘露寺ちゃんになる(確定)』


そう言って、周りの目も、なにもかも吹き飛ばしてくれた、決して折れない黒炎の瞳。

私は、間違っていたのかもしれない…今更かもだけど、もう少し、貴方という人間を見てみようと思う。



──













その後、離れていた有一郎に泣きついた。


有一郎「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」

…。

有一郎「(ダッ」

A「(ダッ」

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トカ - ヒイwwwwwwwwwwwwwwwwwまってwwwwwwwwwマジでまってwwwwwwwwww腹筋が壊れるwwwwwwww (3月21日 22時) (レス) @page15 id: e74bb02192 (このIDを非表示/違反報告)
廣岡唯 - 待った腹ふきん持つかなん (11月18日 13時) (レス) @page1 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
如月蛍(プロフ) - 中毒性がすごいこの小説…定期的に読みたくなる… (5月26日 11時) (レス) id: f21139aa84 (このIDを非表示/違反報告)
綺羅(プロフ) - すみません、ペガサス流星拳世代です(爆) (2022年4月25日 12時) (レス) @page33 id: 7195d3e549 (このIDを非表示/違反報告)
アカネ - 待って腹筋持つかな?(いい意味で (2022年2月16日 19時) (レス) id: cf1d4c666e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:!!! | 作成日時:2020年4月30日 1時

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