ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。2R【鬼滅の刃】

54 ページ7

冨岡｢！…風が…騒がしい…｣





A｢無風ですけど｣


冨岡｢｣←








・



相も変わらず訓練で走っていると、
森でソロ厨二かましてる冨岡さんを発見。

どうした？そこにレッドラインの入口はないよ？？







冨岡｢…｣

A｢…｣

冨岡｢…｣

A｢…｣






・・・ 。






おいせめて嫌味かなんか言えよ！！！気まずいだろ！！！！(理不尽)







あ、







A｢知ってます…？かくれんぼで鬼が勝手に帰ると監'禁罪になるらしいですよ。



大丈夫ですか？されてません？｣



冨岡｢ッ！！！！クリリンのことかッ！！！！！！｣



A｢おいやめれ…やめれ｣



お前らクリリンだって頑張ってるんだぞ？(誰)






冨岡｢…｣

A｢…｣

冨岡｢…｣

A｢…｣







ち、沈黙ゥ…




え、どうし








冨岡｢…でも、俺はお前とも本来は肩を並べていい存在ではない…｣







えッえーーーーーーまじかーーーーー！

そういう感じかーーーーーーーー！汗汗汗







冨岡｢俺は、本来、あそこに居ては…｣




A｢…あれは、8年前の秋の出来事…｣






＞＞対抗して語り出す奴＜＜



冨岡｢え…？｣




こういう奴が嫌われるんだよねアッ私嫌われてた(震)






・






A｢友達(カナエ)と(目玉焼きは醤油か塩かで)喧嘩、ドロップキックで向かいの山までぶっ飛ばされて…


挙句の果てその先で、大事に取っておいた(有一郎のおねしょ)パンツをショタコン鬼にとられ、逆鬼ごっこしてたとき…｣



冨岡(え、なにしてんだこいつ)



A｢その鬼に繰り出そうとしたアンパンチが悔しくも軌道をずれ、更にその奥にいた鬼にスパーキング｣








もちろんこの後ショタコン鬼は血祭りにあげた。

フッ懐かしいぜ…








A｢そしてできたのがこちらです(笑顔)｣









バキッ(木を蹴る音)

ドサッ
錆兎｢いつッ？？？！！！！｣





冨岡｢！！！！！！？？｣




_______________

時間軸は気にしたら負けです☆

55→←53

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す