ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。2R【鬼滅の刃】

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よく考えたらここ数話ただのおばみつだった←
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もうすぐ無惨が攻めてくるだろうと言うことで、
テッテレテーン！なんと柱(＋五感組)は、
産屋敷に皆でお泊まり会することになった！


他隊士は近くの藤の花の家紋の家や、
柱の屋敷に待機ナウ。





そして私たちはというと、









スパァンッ バキッ(ワォ)





A｢ふ、








ここがお館様に支給された我々の居城だ…！｣





錆兎｢ﾋｬｯﾎーー！！！

俺ここーーーーー⤴⤴⤴う(布団ダイブ)｣



カナエ｢それで？この屋敷を爆破すればいいの？←｣



琴葉｢………………あっ

夕餉は豚汁(ブス子)がいいかしら…｣



有一郎｢おい待て今バキッて以下略｣



いつも通りの光景。しかし今日は、一味違うのだ。









──…ここでやる事は1つ！






･








A｢──よろしい、ならば戦争だ｣







琴葉｢はあい〜

今から男女対抗枕投げ大会について説明するわね｣


A｢ｳｨｯｽ｣




はい、枕投げ(戦争)です。




琴葉｢その名の通り男女で分かれて、枕が直撃したら引退、後日記者会見を開きます！

見事キャッチできた人は、無事に汚職を隠し通すことが出来るわ｣




有一郎｢いやどんな枕投げ？？｣




錆兎｢また、賄賂を使って再当選もありだ！しかしサツにバレないように慎重に…な｣




有一郎｢うんシビアすぎな｣




カナエ｢そしてそして！更に！！

今回人数が足りなかったので、スケット呼びました〜



こちら、急遽駆けつけてくれた









･









お館様です！｣



お館様｢ふふふ、よろしくね｣



4人｢ｳｪｰｲ｣



有一郎｢………………………









えっ？？？？｣





☆次回 波乱の枕投げ開戦ーーーーーー


──

煉獄｢お館様にお話があるのだが！｣

あまね｢っ、


あの人は今…命懸けの戦いを…｣
※枕投げです

煉獄｢？！む、そ、そうか！ではまた時を改めよう！｣
(よもや！まだご病気が…？)(加速する勘違いの渦)

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