ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。2R【鬼滅の刃】

72 ページ27

今日は久々にみんなで買い出しである。


スキップ〜♪






A｢そーらをっ自由にっとーびたーいなーっ｣



錆兎｢それ！｣



カナエ｢ガトリング砲〜〜！｣



A｢あんあんあんっ｣



錆兎｢これで憎い上司先輩兄妹etcが解決！｣



カナエ｢ドラ〇ーーーもんっ♪｣



琴葉｢そして、






なんとこちらの商品、番組終了後30分以内のお電話に着きまして、お値段10倍！

ヒトデ(童磨)の首で送料無料となります！！｣






有一郎｢そんなドラ〇もんいてたまるか｣



途中で甘味処に煉獄さんと愛川を見かけたがスルー。

そんなこんなで、無事(物理)に買い物を終える。



・






ドンッ

A｢うぇッ｣







誰かとぶつかり、よろけた。








槇寿郎｢ッ、餓鬼が…！｣









え、









A｢ぎぃやああああ悪霊退散んんんんんんんん｣




ハッ！煉獄さんもしかして7代目火影？！

影分身？！いいやあああ(錯乱)




錆兎｢なに言っ…




ぎぃやあああああ誰か斬魄刀をおおおおおおおお｣


有一郎｢さようなら2人とも…

俺はお前らの屍を越えてゆく！｣


A・錆兎｢ッざけんな死ぬ時は道ずれじゃあ！！｣


琴葉｢…歩く筋肉…いや、骨…？｣


カナエ｢どうもこんちには〜｣





槇寿郎｢あ、ああ…っじゃなくて、





おい！！｣

A｢い''ッ｣





私の顔をわし掴みじっと見つめる槇寿郎さん。

有一郎｢ッ｣
錆兎｢大丈夫だ、落ち着け｣





A｢おっお父様、そっ、


そんなご趣味(ロリコン)で…？！

ちなみに私は顔面偏差値あればおK(聞いてない)｣





・





槇寿郎｢──天柱か。




ハッ！！どうせお前''ら''も直に死ぬ。

所詮、俺たちの呼吸は真似事だ｣





琴葉｢ッ！！｣
カナエ｢大丈夫、待ちなさい｣







・








A｢…あら、







お父サマぁーー発'情期ですかぁーー？(嘲笑)｣


──

愛川｢それでねぇ…

？どうかしたぁ？｣

煉獄｢(あれは父上！…と……？)

いや、なんでもない！大丈夫だ！｣

73→←71

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す