ハメられたらセコム達がやばそうなので誰か鎮め方を教えてください。【鬼滅の刃】

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A｢フード被って小声で、



あとバレないように有ちゃんって呼ぶから(小声)｣



有一郎｢後半ぜってえ要らねえよな？！(小声)｣



店員｢パフェお持ち致しました(小声)｣



A・有一郎｢グッジョブ(グッ｣



店員｢(グッ｣






店員さん(めっちゃノリよくて全米が泣いた)からパフェを受け取り、例のふたりの様子を伺う。


※ここから二人の会話は小声です※






あっ2人が席に着いた。


──


無一郎｢…僕、甘いの苦手なんだよね｣


愛川｢大丈夫だよお、私があーんしてあげるから！｣


──




A｢何が大丈夫なのwwwwwwww｣

有一郎｢アイツ(無一郎)顔、顔wwwwwww｣


無一郎くん顔虚無りすぎて無理(無理)







しばらくすると、頼んだパフェが来たようで、2人は食べ始めた。








・




そして、ここからが真の地獄の始まりだった____




──


無一郎｢あま…｣

愛川｢はい、ああ〜ん♡｣


──


無一郎｢うぷ…｣

愛川｢ふふふ、むいくんかーわい♡｣


──


愛川｢おいちいでちゅかあ？♡｣

無一郎｢うん…｣


──






A｢wwwwﾋｯwwwwwwwｯwwwﾑﾘｨwwwww｣



有一郎｢wwwｸｯwwwwwｿwwwwwwwwﾋｨwwwwww｣





何見せられてんの私たちは(自分で見てる)

やめてくれない？？！！！！！(逆ギレ)

死ぬよ私ら！！？？内蔵出てくるよ！！？？？







そしてここから、更なる悲劇が私たちを襲う。





A｢ﾋｯ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ｵｴｯ、






いッ！！！！(大声)｣

唐突に痛みが走る。





有一郎｢おい！？？(大声)｣


A｢わ、わきひゃらふった…｣
(訳:脇腹つった←)


有一郎｢気持ちはわかる(ｷﾘｯ｣←






と、








無一郎｢ねえ、今の声｣








☆今回も見事にフラグ回収ーーーーーー

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