褐色さん ページ38
はい、曲がり角曲がったら誰かとぶつかった天宮 凛です
『いったた……。すみません、大丈夫ですか？』
??「…………」
うわ〜
予測してたけどイケメンだ〜
褐色の肌のイケメン
金色の瞳が私を見つめている
『本当にすみません。よそ見してて』
??「……お前が鶴丸の言っていた審神者か」
『え、多分……？』
鶴丸さんが何か言ってたの？
何を言ってたの？？
私のことをじっと見つめてくる褐色のイケメン
『あの……？』
??「……………」
『え、ちょ……！？』
……行っちゃった
褐色さんは私のことをじっと見つめるだけ見つめてどこかへ行ってしまった
え、自由すぎん？
私はしばらく呆然と褐色さんの歩いていった方向を見つめていた
……とりあえず、戻ろ
私は離れに向かって歩きだした
離れに戻った私を待っていたのは……
こんのすけ「私のこと騙しましたね、凛様！！！！」
ごめんて
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ちょっと短いけど、きりがいいので区切ります！
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如月コハク(プロフ) - もち明太子さん» コメントありがとうございます！続きが気になると言って頂けて嬉しいです！更新頻度上げられるように頑張ります！！ (2022年7月17日 23時) (
レス) id: 0b135cefdf (このIDを非表示/違反報告)
もち明太子 - 続き気になりすぎて夜しか寝れません!!!更新待ってます！ (2022年7月17日 21時) (レス) @page46 id: 5a52c0f3ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月コハク | 作成日時：2022年6月11日 18時
