3 歳 児 の 彼 。

ウチアゲ ページ36

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玲くんから送られてきたお店を探す。





菜「リリイベ後はいつもAと2人で余韻浸るのに今日はまさかの本人たちと余韻浸れるなんて…。」



ら〜いんっ！




「菜々〜。直弥くんが菜々来るの楽しみにしてるって玲くんから来た笑」




菜「直接言わないところが可愛いよね〜推せるわ。」




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「あった！このお店じゃない？？」




菜「ここだ！よし！入ろう！」





R「あ！Aちゃん！」


N「菜々ちゃ〜ん。」





玲くんがニコニコ手を降って出迎えてくれた。




R「はぁ〜い。じゃあここ座ってね〜」




そう言って椅子をひいてくれる玲くんに少しきゅんとしたのは内緒。笑




幸輝 菜々 直弥
テーブル
玲 A 哲汰




の、座り方で。




やっぱり。この二人が横ですよねぇ。




それにしてもさっきから哲汰くん一言も話さないし。やっぱり来ないほうが良かったのかな…





N「哲汰！」





T「あ、えっと。Aちゃん。来てくれてありがとね？」




「よかったぁ。話してくれないからやっぱり迷惑かな？とか思っちゃった！」





T「そんなわけないじゃん！！来てくれて嬉しいよ？」




まって。無理。そんな顔で見ないで。



少ししたからみつめる哲汰くんは


上目遣いで子犬みたいな目で見てくる。



好きがとまらない、、。




R「じゃ！そろそろ注文しよっか！みんな揃ったしね！」





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