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そして何故か本当に4人でご飯を食べることになった。
N「菜々ちゃんはさ〜、ずっと俺推しなの？」
菜「最初はAと2人で超特急がずっと好きで。私は拓弥くんが好きでそれで弟くんがいるって気になってEBiSSH好きになったみたいな感じです」
N「ねえーなんでさっきから敬語なの、特典会の時みたいにタメで話そうよ」
少し不機嫌な、言い方…
菜「ごめんなさい…なんかプライベートって違うなぁって…」
N「気にしなくていいよ、悪いのは玲だから(笑)」
菜「玲くんかわいそ、笑」
N「Aちゃんはずっと哲汰？」
「1番はDISH//で柊生くんが好きだったんですけど、菜々に勧められてEBiSSHにハマった感じですかね、」
R「なんで哲汰推しになったの」
玲くんがいつもより、真剣な顔で見てくるから
「ん〜、最初は玲くんと哲汰くん、2人推しみたいな感じだったんですけど、こないだのリリイベ行ったときに哲汰くんだなぁってなって(笑)その前のエビライの時は少し悩んでたんですけどね多分その時から哲汰くんだったんだと思います」
R「そっか〜。僕推しになってほしかったな」
そう言って悲しそうに笑う玲くんは、この間のリリイベのときに見た哲汰くんと同じ顔だった。
二人ともなんでそんな顔するの。
N「Aちゃん、またリリイベとか来てくれる？」
「もちろんです！」
N「その時。玲が迷惑かけるかもだけどよろしくね、(笑)」
菜「あの、玲くんってもしかしてAのこと…」
R「今はまだ秘密(笑)」
菜々が、何か言いかけたときに玲くんが遮ってしまった。
N「そーいえばさ、2人は何しに来たの？」
「次のリリイベの服を買いに来たんです」
R「僕達も服買いに来たんだよね、付き合おっか？」
菜「え、流石に買い物してたらやばくないですか。」
R「大丈夫でしょ。2人に見てもらいたいし、な？直弥。」
N「なんで俺も巻き込むんだよ。(笑)まあいいんじゃね」
ご飯の後はまさかのショッピング。
このあと大変なことになるのは誰もまだ気づかなくて…。
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ぴい(プロフ) - こんさん» リクエストありがとうございます！次回作も終わったら玲くんメインのお話チャレンジしてみますね！ (2018年1月13日 0時) (
レス) id: cba54d5afa (このIDを非表示/違反報告)
ぴい(プロフ) - こんさん» こんさん、コメントありがとうございます！！今、「今日からEBiSSH」というお話を書いてるのですがそちらが終わったら次各作品は決まってるんですよ、、( ; ; )Tw!tterの方ではいろいろついーとしてるので良かったらそちらでお待ちしてます！ (2018年1月13日 0時) (レス) id: cba54d5afa (このIDを非表示/違反報告)
こん - 今の小説が完結したらでいいので玲くんのお話を書いて頂けないでしょうか？もちろん、恋愛もので主人公と玲くんがハッピーエンドになる形でお願いしたいです。 (2018年1月9日 5時) (レス) id: d66bc75d23 (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん(プロフ) - 完結おめでとうございます！(？)今まで毎日更新楽しみにしてたしこの作品めっちゃ好きでした！！Twitterフォロリクさせて頂きました！次回作も楽しみにしてます！！頑張ってくださいね！！ (2017年10月8日 23時) (レス) id: de238813f0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴい(プロフ) - Arさん» Arさん！ありがとうございました！^^フォロリクもありがとうございます！次回作もお待ちください^^！ (2017年10月8日 19時) (レス) id: cba54d5afa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴい。 | 作成日時：2017年8月28日 17時
