stand by me 裕人&レミィ編 ページ21
茅「殺せんせー！混浴ってどういうこと！？」
殺「実は、家族湯っていう個室風呂がありましてね､､､止めようとはしたんですが､､､いっちゃいました。ヌルッフフフ、いやぁ恋とは素敵ですが、恐ろしいで､､､魔「おい」」
魔「おい、カエデ！レミリアは貧乳会からの除名処分だ！！」
茅「もちろん！」
霊「で、先生は止めなかったのねwというか、貧乳会なんて作ってたの？」
魔「昨日作った！なぁ咲夜も入らないか？」
茅「ええっ！？咲夜大きいじゃん！！」
魔「いやあれはPADだ！！」
咲「PADじゃない！私はＦいや、それ以上！！」
殺「ニュヤッ！そうなんですか！！？」
カ「先生はちょっと黙ってて！」
そして､､､風呂場
(チャポン)
レ「裕人〜」
(ギュッ)
レ「よーやく、貴方に触れられた､､､」
裕「！！」
裕「初めてだね、こういうの。」
レ「そうね。でも今は２人だけの時間を楽しもうよ。」
裕「そうしよっか。」
レ「やった！」
そういうと、レミィは、木の囲いに腰掛ける。
レ「裕人ってさ、私のこと､､､好き？」
裕「うん！」
レ「じゃあ私と早苗どっちが好き？」
裕「レミィだって。」
レミィは昨日の事を見てないはずだけど､､､鋭いなぁ､､､
レ「ちょっと不安になっただけ。」
裕「そっか。お？」
レ「どうしたの？」
裕「見て！上！」
レ「おわぁ！星よく見えるねぇ〜」
裕「だね〜」
レ「ねぇ､､､」
裕「ん？」
レ「いつまでもさ、こうして私の隣に居てくれる？」
裕「俺はレミィが大好きだから…大丈夫、ずっとそばにいるよ。
レ「バカぁ､､､」
裕「でも、吸血鬼になるのは考えもんだよなぁ…」
レ「それでも、離れるなんて、許さないからね？だから、ずっとそばに居なさい。」
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