東方野球actⅡ ～大会出ようとしたら、「暗殺教室」にたどり着いちゃって、暗殺に協力することになった件～【東方×暗殺教室×野球】 (ページ18)

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作戦会議の時間ページ18

班分けです！(班別研修)

カルマ班カルマ裕人渚杉野神崎さん咲夜

霊夢班霊夢魔理沙レミリア奥田さん茅野
カルマ班サイド

カ「で、だな。」

裕「ああ、」

カ「あごクイと壁ドンってどっちがキュンとくる？」

裕「いやなんの話だよ。」

俺は、みんなが買い物をしてる間に、カルマと雑談中だ。

カ「レミリアさんとかにやったことあるんだろ？」

裕「いや、キスしかしたことない。」

カ「なんでだよ、見た目的には幼女じゃん？小動物じゃん？しないの？」

裕「かりちゅまモードがこない時は、大抵デレデレかツンデレ状態だからな。
　というかね、意外とプライドが高いっていう一面もあるから、多分だけど、
　そういうのは、自分がしたいって思ってるんじゃないかな。」

カ「互いの事を知るのが円満の秘訣ってわけか」

裕「俺は一緒に回ろうねって言われたし、言うつもりだったし」

カ「だな。」

咲「終わりましたよ。」

話が終わるタイミングで咲夜が戻ってきた、確かに背が高い。

俺が162位で、カルマは175言ってたな、でも俺より結構高いから、
　170ってところかな。確か、レミィは135って言ってたな。

レミィはこれから大きくなるのかな？どっちでもかわいいからいいけど、
俺より高くなるのはやだな。つーか、俺低すぎ案件。

正直なところ、髪もあって渚より低く見える。

霊夢班サイド

レ「ねぇ魔理沙。」

魔「なんだぜ？」

レ「裕人ってどんなのが好きかしら？」

魔「レミリアの選んだやつなら、何でも喜ぶと思うぜ？喜んで欲しいっていうその気持ちがな。」

茅「どれにしようかな､､､」

霊「あら、カエデ、アンタもやつはし選び？」

茅「そうだよ！！」

霊「迷ったときはどっちも買っとくのがいいわよ。」

魔「霊夢にどっちも買う金があるとは驚きだぜ。」

霊「プロチームになったらごっそり年俸もらってやるんだから。」

茅「､､､プロ？」

ーーーーーーーーーーーーそして

殺「皆さん、きちんと帰ってこれましたね。楽しんでるようで何よりです。」

カ「咲夜、明日一緒にまわらないか？」

咲「いいですよ！」