一目惚れ11ー1日目ー ページ11
私たちバスに乗り、席がどこがいいか決めていた
上「A！偶然だな！俺らもキャンプに申し込んでたんだ！」
轟くん、爆豪くん、上鳴くんの3人がいた
響「嘘つけ…絶対うちらの会話聞いてたでしょ…」
響香ちゃんはやれやれという顔をして
私と百ちゃんは苦笑した
上「ま、仲良くやろうぜ！！それより…A！一緒に座ろうぜ！」
「「だめに決まってんだろ」」
と爆豪くんと轟くんが同時に言った
響「あーじゃあ…男女ちょうど3人ずついるし…」
響香ちゃんが席決め
爆豪くんと百ちゃん
上鳴くんと響香ちゃん
轟くんと私と決まった
上「なんで！？なんで俺Aとじゃないの！？」
響「あんたはAに変なことしそうだから。うちのAに手を出したら許さないからね。」
き、響香ちゃん…( ˆ꒳ˆ; )
轟「A…よろしくな」
『うん。よろしく…』
響「A、うちらだけじゃなくて、他校のやつもいるんでしょ？」
『うん！地元の高校？？の人がいるんだって！』
響「なんではてな…？」
『え…いやぁ…電話に緊張してて…大事なところしかあまり聞いてなかった…』
轟「Aはそういうの苦手だもんな」
と轟くんに言われた
そうしてる間に地元の高校の人が乗ってきて今回のキャンプ場に着いた
『うわぁ…！！すごい綺麗な所…！！』
轟「ほんとだな…」
スタッフ「はーい！お疲れ様でした！到着したので荷物を持ってバンガローに集合してくださーい！」
上「A！とうとう着いたな…！！！」
上鳴くん…元気だね…
ﾄﾞﾝｯ
「そんな所につっ立ってないで早く避けてくれない？」
『え！あ…ごめんなさい…！！』
響「大丈夫！？うちちょっとあの子に文句言ってくる！」
百「ま、まぁまぁ、落ち着いてください」
『わ、私が悪いから大丈夫だよ！ありがとう響香ちゃん！荷物もって行こっか！』
轟「俺がAの荷物持ってく」
響「じゃ、うちらの荷物もお願い」
上「は！？ちょっ…！！！」
響「行こ！A！」ｸﾞｲｯ
私の腕を引っ張って3人でバンガローに向かった
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月苺 - aoilovexanxusさん» 夢主ちゃんに酷いことしたらブチ切れます←← (2020年5月8日 19時) (
レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
aoilovexanxus(プロフ) - 月苺さん» 響香が怖い((( ；ﾟДﾟ)))そして百ちゃんも((( ；ﾟДﾟ)))響香と百ちゃんは怒らせない方がいいみたいですね？ (2020年5月8日 18時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
月苺 - aoilovexanxusさん» イケメンはどんなこと言っても…イケメンなんだなと書いてる時思ってた←← ナンパ男2人にも見てもらえなかった悲しき馬鹿脳内花畑女さん…。 (2020年5月8日 0時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
aoilovexanxus(プロフ) - 月苺さん» 轟くんがカッコイイ(///ω///)♪しかも馬鹿脳内花畑女ナンパ男にも見て貰えなかったなヽ(´･∀･`)ﾉ続きが気になります (2020年5月7日 20時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
月苺 - aoilovexanxusさん» だが、轟くんは夢主ちゃんにしか見てなかった…馬鹿脳内花畑女さん…ご愁傷さまです…←← 響香ちゃんと百ちゃんは夢主ちゃんたちを邪魔させまいと食い止めてた(｀･ω･)b (2020年5月7日 20時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月苺 | 作成日時：2020年3月24日 0時
