焦凍は私にとって1番のヒーローです！[轟焦凍] (ページ23)

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私のヒーロー21 ページ23

皆さん、こんにちは！
焦凍は私にとって1番のヒーローです！の作者です！

最近暑いっすよねぇ。
自分も何度か熱中症を疑われて保健室に何度も行かされましたｗ

病弱なんですよｗ

轟「おい、駄作者。」

あら、轟くん。どしたの。

轟「おまえ、なんのためにここにいるんだ？」

え？そりゃ、Aちゃんのイメ画描いたからそれを載っけようと思って☆

轟「!!
Aの、か!?」

え、うん。

轟「Aの天使級の可愛さをお前なんかが描けるのか？」

失礼なっ！
自分だって一応美術部2年なんだぞ！
伊達に2年間ダラダラ過ごしてたわけじゃない！

そんなこと言ってるとAちゃんとのツーショット写真描いてあげないよ？

轟「!?」

轟「それはそれだ。
それより、早くAのイメ画見せろ。」

はいはい。轟くんはせっかちだなぁ。

イメ画:

イメ画:

轟「おい。」

轟くん気に入るかなあ。

轟「Aの天使級の可愛さ全然出てない。」

キャラ崩壊すごくないっすか？
轟さん。

『焦凍〜！
何してるのっ？』

轟「お、A。」

あら、Aちゃん。こんにちは。

『こんにちはー！
えと、この絵は？』

あぁ、それね、Aちゃんを描いてみたんだけど…どうかな？

『わあぁあｯ！すごく可愛いです！
可愛く描いてくださりありがとうございますｯ♪』

( ﾟ∀ﾟ)・;’.、ｸﾞﾊｯ!!
天使！

ふむ…轟くんがベタ惚れする意味わかった気がするよ。

『焦凍、もうすぐ授業始まるから呼びに来たの。
作者さんには悪いけど、教室に戻ろ？』

轟「ああ。」

『それじゃ、Aさん！
これからもこの小説、よろしくね！
って、私とAさんは同一人物なんだっけ。』

轟「Aさん。
これからも、この小説をよろしく頼む。」

しっかり宣伝までして帰ってくださった。
さすがヒーロー科の生徒！
…それは関係ないか。

えと、今回はこの絵を載せたかっただけなので私もドロンしたいと思います！

これからも、この小説をよろしくお願いします！

リクエストや感想、待ってます！