6.未完成 ページ8
田中「おいおい、入って早々エース宣言か！」
菅原「いいじゃん。志は高い方が。なぁ？」
菅先輩はやっぱり優しい。
日向「はい、頑張ります！」
影山「お前エースになるからってには、ちゃんとうまくなってんだろうな
ちんたらしてたらまた３年間棒に振るぞ」
貴方「影山君、その言い方はないでしょう」
私は影山君に言ったが聞いてくれなかった。
日向「なんだと...？」
貴方「翔陽君も気にしなくていいから、ね？」
「どうしてそういうこと言うんだ、影山」
日向「今までのこと全部無駄だったみたいに言うな！」
貴方「ねぇ、翔陽君...」
日向「勝負しろ！」
影山「なんのだよ」
日向「バレーのにきまってんだろ！」
「さわがしいな、」
野太い声が体育館に響いた。
貴方(うわ.....)
田中「げ、教頭....」
菅原「先生！」
田中「せ、せんせい....」
教頭先生だったんだ....。
教頭「喧嘩じゃないだろうねぇ？」
何邪魔してるんだろう、このオッサン←
「切磋琢磨ってやつですよ、なぁ！」
３年生のフォロー。
を、
日向「サーブうってみりろよ！全部取ってやる！」
水の泡にした翔陽君。
日向「もう去年までの俺とは違う！」
いや、違うじゃないから！汗
影山「俺だって去年とは違うぞ。」
貴方「影山君！」
影山「いくぞ。」
話聞こうよ.....そう思っているうちに１対１がはじまっていた。
え、ジャンプサーブ！？
日向「うわっっ！？」
翔陽君はこけてしまった。
貴方「翔陽君！......影山君、いい加減にして！」
日向「A、いい...もう１本！」
すると、影山君は容赦なくさっきと同じジャンプサーブを入れてきた。
なんて性格の悪いことなんだろうか。
すると、翔陽君はさっきと全然違かった。
反応も早いし、きっちり正面でボールをとらえていた...！
はずなのだが。
翔陽君の顔面にアタックされ、
教頭の頬に.....く、クリーンヒットし、
カツラが........とんだ。
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英華(プロフ) - 漫画・アニメ大好きです☆さん» おお!!嬉しいです♪見てくれてありがとうございます(´ω｀) (2014年8月19日 6時) (携帯から) (
レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
漫画・アニメ大好きです☆(プロフ) - 面白いですわ〜〜〜この作品！ (2014年8月19日 0時) (レス) id: 13c6deeea9 (このIDを非表示/違反報告)
英華(プロフ) - 光夏さん» おお!!嬉しいです(*´д｀*)でも一番は研磨です←影山君もすきですよ!! (2014年8月4日 15時) (携帯から) (レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
光夏 - 飛雄らぶの光夏だよ♪飛雄が1番、ノヤが2番♪できれば友希っす！ (2014年8月4日 15時) (レス) id: b54067c1e6 (このIDを非表示/違反報告)
英華(プロフ) - 我こそが神様だ。さん» ありがとうございます！嬉しいです！ (2014年7月12日 18時) (レス) id: b56160a41d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：英華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/gintamadaisuki/
作成日時：2014年5月24日 0時
