私の恋は未完成【影山飛雄】

11.未完成 ページ14

菅原「じゃあ俺たちは今から普通どうり練習するから。

Aも練習メニューとか、覚えておいて。」

貴方「あ、はい！」

ど、どうしよう、あのドアを開けてあげたいんだけど.......

澤村先輩がいるから、できない←

でも、みんな上手だなぁ。

すると、影山君たちがいるドアが開いた。

貴方「影山く....！！！！！」

超絶美少女......。

サラサラの髪、白い肌、かわいい、メガネ！

「？」

貴方「え、え、えと.....///」

すると、田中先輩が猛スピードでこっちにきた。

田中「潔子さん！お疲れ様です、荷物お持ちします！」

「いい。自分で持っていく。」

田中「潔子さん、今日も美しいッス！」

「...........」

田中「あああああ、ガン無視興奮するっス！！！！」

........え？

すると、菅先輩は急いでドアを閉めた。

菅原「悪いな、変なところ見せて....」

貴方「いや.....汗」

「その子、マネージャー希望の子？」

わ、声もかわいい！←

菅原「そう。俺の幼馴染の黒木Aっていうんだ。」

貴方「よろしくお願いします！」

清水「私は清水潔子。わからないことがあったら何でも聞いて。」

潔子先輩は優しく微笑んだ。









田中(潔子さん、美しいッス！！)

菅原(田中、集中しろ！汗)

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