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大貴「なんかでもそいつらの言ってることもわかる気がする。」
あや「何、大貴くんも私に色気とか大人の魅力がないっておもってるの、、？」
お前には色気がねぇんだよ。
前の彼氏に言われてトラウマになった言葉。
大貴「いや、そーゆー事じゃなくて。
なんつーか、お前が純粋すぎて、
白過ぎて、
汚れてなくて。
やろうとしたら、こんな子を自分のせいで黒く染めてしまってはいけないって。
多分そういうことだよ。
それも充分あやの魅力だよ。」
思わず、布団をゴソゴソしながら寝転ぶ向きを変えて大貴くんの顔を見た。
今までに見たことないぐらい、優しい顔をしていた。
神様、こんなに優しい顔を向けてくれている彼は私の事を好きになってくれる希望はありますか？
もしそれが無理だとしても、
ずっと
ずっと
彼の傍にいたいです。
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とあ(プロフ) - rikaさん» 嬉しいです！！ありがとうございます。とっても励みになります。え！ほんとですか！これまた嬉しいです〜(;;)早く爆イケ圭人くん見たいですね(〃▽〃) (2020年3月9日 1時) (
レス) id: ab214f15a4 (このIDを非表示/違反報告)
rika - 毎回更新楽しみに読んでます(^^)私も作者さんと同じで岡本担です！もうすぐもうすぐと9人での活動を待ってます(´∀｀*) (2020年3月6日 23時) (レス) id: e745e07cb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とあ | 作成日時：2020年2月13日 0時
