今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:141,500 hit
小｜中｜大
５４ ページ5
おばあちゃんと別れて、
スーパーでお会計を済ませて帰りの車の中。
あや「ねぇ、なんで否定しなかったの？」
ドキドキしっぱなしだったから、気になって聞いてみた。
大貴「いいじゃん、そっちの方が話盛り上がるし楽しいじゃん。」
あや「うーん、でも、、」
大貴「なんで？だめ？あやは俺とキスしたいって思ってくれてるんでしょ？なら今日はもう恋人ごっこでいいじゃん。」
もう本当に心臓に悪い。
大貴くんの言動や発想は、どんなに怖いジェットコースターよりも刺激が強い。
大貴「ね？いいでしょ。今から俺たちは恋人ね。」
その言葉から始まった1日だけの恋人ごっこ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 614人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とあ(プロフ) - rikaさん» 嬉しいです！！ありがとうございます。とっても励みになります。え！ほんとですか！これまた嬉しいです〜(;;)早く爆イケ圭人くん見たいですね(〃▽〃) (2020年3月9日 1時) (
レス) id: ab214f15a4 (このIDを非表示/違反報告)
rika - 毎回更新楽しみに読んでます(^^)私も作者さんと同じで岡本担です！もうすぐもうすぐと9人での活動を待ってます(´∀｀*) (2020年3月6日 23時) (レス) id: e745e07cb6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とあ | 作成日時：2020年2月13日 0時
