女神様は彫刻に夢中【SEVENTEEN】

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ルム「ぅ、スニョンオッパ顔真っ赤」

HS「Aやー!!」

ルム「あーーんうじおっぱあ〜!!」

WZ「おいクォスニョン、離れろ〜」

JN「A救出ーー!!」



ジュ二オッパに半ば抱き上げられる形でスニョンオッパから引き抜かれる。ウォヌオッパとウジオッパがスニョンオッパに水を飲ませている間、私はジュニオッパにひたすら頭を撫でられたり頬をむにむにされていた。

ジュニオッパは私に触れながらずっと벚 の感想(というか私の感想??)を中国語でひたすら話してくる。
ムンジュニや、、私は簡単な中国語しか分からないよ、、




WN「ジュナもだいぶ酔ってるな」

ルム「おぬおっぱ〜!」

WZ「スニョンはとりあえず落ち着いた」

HS「Aはいつの間にあんなにダンス上手くなったんだよ〜!」



「オッパとチャナが教えてたのに!!」とぷんぷん怒るスニョンオッパ。そりゃずっとオッパたちに教えてもらう訳には行かないでしょうよ、、、それにオッパスポしそうだし、、という気持ちを込めながらアハハ、と笑う



WZ「今回の曲、俺好き」

ルム「えへへほんと〜??実はちょっとだけ作詞作曲に参加したんだよ〜」

WN「Aも自主制作始めるか??」



くしゃくしゃと頭を少し雑に撫でるおぬおっぱ。今日もオッパたちは私の髪を崩しにかかってくる。前髪だけは絶対に避けてくれるけど。後でFiore達にセルカあげようと思ってるからせめて前から見えるとこだけは綺麗に保ちたい。

それはそうと、おぬオッパが口にした自主制作、本格的に始めようと思っているところで、実際に今ある人から習ってる。いつかは、自分で作曲して、歌詞つけて、ダンスも、、って、まだまだ先の話だろうけど。



JN「Aが自分で作った曲は僕に一番最初に聞かせてね!!」

HS「違うよ!!俺にだよ!!」

WN「俺だよね??」

WZ「俺を差し置いてお前らが先に聞くなんて許さん」

ルム「これ何の取り合い??」

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