d!とか薬/理〇〇とかの腐向け

ぬこになっちゃった！“sypci”微® ページ8

ピーンポーン
来た
『はーい』
「邪魔するで〜」
『邪魔すんねやったら帰って〜』
「あいよ〜」
『いやちゃうやろ』
「何や、元気そうやん。心配したわ」
『いや〜何で風邪ちゅうとんのに来るんや？』
「そら、愛しの恋人が風邪ゆわれたら、飛んでいくやろ」
「てか、その頭の出っ張りはなんや？」
やばいもうバレた
しゃーない一か八かや

『朝起きたらこうなってた』
「グフッ」
『？？大丈夫か？色々と』
「かわ、可愛い」
『そんな、マジマジと見らんでや。恥ずいやろ』
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朝起きたらこうなってたって可愛すぎやろ
俺の恋人
猫耳&尻尾×恋人×赤面
ムラムラしてきた

『とりあえず、中はいりや』
「うん」
いつもの定位置のソファーに腰掛ける

そういえば、猫って尻尾の付け根トントンすると気持ちいいんだけ？やってみよ
『ショッピ、なんか企んどるやろ。わっるい顔しとるでぇ』
「いや〜まぁ。そんなことより、俺にお尻向けてくれん？」
『やwだよ。恥ずかしいw』
「恥ずかしい事いっぱいしとるやろ。」
『ッ////わかったよ。はい』
「ん。いい子」

尻尾の付け根をトントンしてみる
『んにゃぁ？うぁにゃぁ？』
すっげぇ気持ち良さそうな顔しとる
かわいい〜
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何これむっちゃ気持ちいい///
『あぅ///にゃう、うにゃぁ///』
『やめ///うぅ、あかん///♡』
「やめて言う割には気持ち良さそうやな」
『だってぇ///♡』

2人の長い夜はまだ始まったばかり

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