どうも、風柱の姉です。【鬼滅の刃】

4*° ページ5

蜜璃「あ！そう言えば、Aちゃんの日輪刀は何色なの？」


そう言えば言ってなかったなぁ．．．




『でも説明しにくいんだよな．．．』と言うと




しのぶ「だったら、今から私の屋敷に行きましょう！
ここで刀を出す訳にはいきませんし．．．」




というしのぶの提案により、今から蝶屋敷に行くことになった。





❁❀✿✾




全「「「「おぉ！！」」」」



ここに居る自分以外の人は、全員感嘆の声を上げた。



冨岡「．．．！珍しい色だ．．．！！」



宇髄「こりゃあ見事だ！！！やっぱ俺のよm((しのぶ「宇 髄 さ ん ？ﾆｺﾆｺ 」．．．チッ」


実弥「．．．！！！」




蜜璃「すごいわ！！！硝子みたいで綺麗！！」



小芭内「．．．綺麗だ」



悲鳴嶼「嗚呼、とても綺麗だ．．．」



しのぶ「透けるなんて．．．今まで見たことありません．．．！！」


無一郎「いいんじゃない？
まぁどうでもいいけど．．．」


煉獄「おお！！！とても綺麗だ！！！
日輪刀は人の心を表すと言われている！
A少女の心はよっぽど綺麗なのだろう！！」






ふふ、私もこの色気に入ってるんだよな〜！



『(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ』



実弥「ｯﾌ‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w」



宇髄「‪w‪w‪w‪w‪w‪w」



小芭内「．．．‪w‪w」


『おいちょっと表出ろやァ．．！』(ガチトーン)



冨岡「．．．怖いな」



しのぶ「．．．Aさんを怒らせたらダメですよ」




『はは、冗談だよ．．．！』



しのぶ「顔に本当だって書いてます」




『あバレた？？？』








❁❀✿✾




え、待って？？？hit数どうした？？？




え？？？1000ヒット？？？え？？、









え？？



評価ついてる？？る？




．．．．．．．．．







本当にありがとうございますｯ！！！＿○／|＿




最初、目を疑いました！！！


もう．．．ねぇ！！！←





本当に本当に感謝しています！！


これからもこの作品をよろしくお願いします！！

5*°→←3*°

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す