どうも、風柱の姉です。【鬼滅の刃】 (ページ3)

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2*° ページ3

実弥「はぁ．．．無茶したら殺す」

大好きな弟から放たれた、物凄く物騒な言葉に目を見開く。

『いつからそんな物騒な言葉使うようになったの？』

実弥「知らねェ」

そっぽを向いて言う実弥に少し呆れる。

『あ、そうそう』

『その傷なに？』ﾆｺﾆｺ

実弥「．．．そ、れは」

言いずらそうに目を泳がせる。

『たとえ有利になったとしても、自分の身体を傷つけないって昔お姉ちゃん言ったよねぇ？』

ニコニコ微笑みながら実弥に圧を掛ける。

実弥「．．．うん」

実弥「．．．．．．．．．ごめん」

しゅんとした表情で言う弟。

可愛い！！！！

『まぁ、

実弥が選んだんだったら口出しはしな＿＿＿＿』

ﾄﾞﾀﾝ

『．．．ん？』

鈍い音と共に姿を表したのは、柱の人達。

煉獄「よもや！すまない宇髄！！！不死川が思いの外子供っぽい反応をしたのでどんな姿か拝みたくて押してしまった！！！」

蜜璃「可愛い不死川さん．．．キュンキュンしちゃうわ！！」

しのぶ「ｯﾌ‪w‪w‪w．．．．．．

すみません．．．ﾌﾌｯ‪w」

宇髄「派手に可愛いかったぞ！」ﾆﾔﾆﾔ

実弥「．．．テメェらァ．．．」

青筋を立てながら、ボキボキと手の骨を鳴らしている。

これはまずいなと、話を切り替える。

『さて、折角歓迎会やってくれるんだったら早くいこー！』

さぁさ、とみんなを急かす。

宇髄「．．．助かった(小声)」

『いいってことよ(小声)』

❁❀✿✾

100hitいったぜ！！

わーーい！！！

あ、今日学校でおこった面白いことを紹介します。

男A「なぁ、死にかけのおじいちゃん選手権しようぜ

負けたヤツがジュース奢る」

男B「やる」

男C「やる」

男A「じゃあ、せーので行くぞ？」

男「「「せーの！」」」

男A「ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ」

男B「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

男C「ｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞ」

私「ｯﾌ‪w‪w」

．．．ていう話です(白目)

しょうもなくてすいません(白目)