どうも、風柱の姉です。【鬼滅の刃】

11*° ページ12

あの時の事？




数年は会ってなかったし．．．






うーん．．．









．．．．．．．．．あ




『．．．あ！！！


あの時かぁ！！！

気にしなくていいよ、あの時は混乱してたんだもん！！！
ずっとその事気にしててくれたの？
ありがとう！！』




玄弥「．．．許してくれるの．．．？」


『うん！！！！
でもね、









そんなに背が高いなんて聞いてない！！』




玄弥「うん、急に伸びた」



『お姉ちゃん怖いよ、実弥よりも背高くなってるし．．．、』





すると、玄弥が


玄弥「．．．．．兄ちゃんに会ったのか！？」



ぐわし、と肩を掴んでぐわんぐわんしてくる。




『う、うん！
答えるから、肩ぐわんぐわんしないで．．．』





と言うと、「わ、悪ぃ．．．」と言って辞めてくれた。



『実弥にあってなかったの？』






玄弥「会った、けど」





玄弥「お前は俺の弟じゃねぇって言われた」









玄弥「だから、気になって．．．」






．．．んん？？




え？


実弥そんな事言ったのか？？？




え？？？









よし、お仕置きしなくちゃね(暗黒微笑)




『ちょっと実弥と話してくるわァ．．．』



手の骨をボキボキ鳴らしながら言う。









玄弥「．．．．．．．．．姉ちゃん随分変わったね」




『．．．まぁね』









．．．そういえば玄弥、「お姉ちゃん」って呼んでくれない．．．(´・ω・｀)






炭治郎(あれ俺何しに来たんだっけ．．．←)

❁❀✿✾❁❀✿✾



評価とお気に入りがめっちゃ増えてる！？！？！

しかも順位まで！？！？！



何があったんだよ！！！！？？？




いや、これは幻覚かもしれない


(；つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ






･･･(・-・。) ｼﾞｰｯ









うわぁぁぁぁ幻覚じゃない！？？！？！？




待って待って！！！！



マジで！！！！



お星様真っ赤も夢じゃないかもしれない！！！！(無理だよ現実見ろ)





えー、改めまして、ありがとうございます！！




まさかこんなに多くの方に見てもらえるとは、作者感激でごさいます！！！！



これからも、


「どうも、風柱の姉です。」


をよろしくお願いします！！！

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