Intimidation ページ13
レミリアside
夜「…こんなに早く戻ってくるとはな」
『両面宿儺の呪肉。こんな時に戻ってこない方がおかしいと思うけど』
学長室で夜蛾と二人きり。
次の日の早朝に私達は話していた。
ちなみに昨日は真希の部屋で寝たわ。
私の部屋にベット二つしかないしね。
夜「そういう運命が見えていたのか?」
『どちらとも言えないわね。何か大きなことが起きるのは分かってた。ただ呪肉とは誰も想像できないわよ』
夜「…しばらく滞在するのか」
『まぁ、そうね』
夜「あまり無理はするなよ」
『…えぇ』
ーーー
ーー
ー
魔「どこに行くんだ?」
五「んーとね、上の連中のとこ」
パチェ「まぁ、そんなに緊張しなくても大丈夫よ。レミィが
『さて、着いたわよ』
重そうな扉を開ければ老人達がたくさんいた。
さっさと代替わりしたらいいのに。
「誰だ、その金髪は」
魔「私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ」
『魔理沙の等級は準一級ぐらいよ。術式は
「星環術式…!!」
『ま、前回同様あまり詮索しないでちょうだい。私達の機嫌を損ねて世界が滅んでも知らないわよ』
魔理沙のことどうするのかしら、アイツら。
一応16歳だし高専生として活動してもらおうかしら。
五「魔理沙って16歳でしょ?」
魔「そうだけど?」
五「なら僕の生徒になってよ」
『それ、私も思った』
五「今は1年もってるんだけど宿儺のこともあるし、いてくれると助かる」
魔「構わないぜ」
(脅迫)
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永紅 - コメントありがとうございます! (2021年6月20日 10時) (レス) id: c00de6ba67 (このIDを非表示/違反報告)
炎陽々 - ついにレミリアが領域展開をした!!もうその後から脳の中で亡き王女の為のセプッテットが再生してる… (2021年6月19日 22時) (レス) id: b5a6c39a44 (このIDを非表示/違反報告)
永紅 - 炎陽々様、コメントありがとうございます!体調に気をつけて1日1話投稿できるよう頑張るので、これからも応援よろしくお願いします。 (2021年4月26日 13時) (レス) id: 9d38221aed (このIDを非表示/違反報告)
永紅 - 律さん» 律様、コメントありがとうございます。調べてみたところ、16歳でした。応援、すごく嬉しいです! (2021年4月26日 13時) (レス) id: 9d38221aed (このIDを非表示/違反報告)
炎陽々 - 3おめでとうございます!これからも頑張ってください、体調には気おつけてくださいね! (2021年4月25日 16時) (レス) id: b5a6c39a44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:永紅 | 作成日時:2021年4月25日 10時