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第四話 ページ5

ワンピの方も更新したんでついでに更新します
________

A一行(と言っても2人しか居ない)は地獄の門番の所に来ていた

貴「牛頭さーん馬頭さーんいますかー!」

Aは門番の2人の名前を呼んだ
だがジョナサンは外国人であって当然日本の事も詳しく知らないし地獄のことも知らない
恐らく自分の国の地獄のことも知らないだろう

ジョ「牛頭サン馬頭サン?」

そんなジョナサンの反応は正常である


少し経って_____

牛頭「A様ぁー!」

馬頭「遅れてしまってごめんなさいね〜!」

牛頭馬頭が来た
いつもの風景で慣れているAは話をしだすがジョナサンは違うッ!

ジョ「へっ!?じょ、女性だよね?Aさん!!え、へ、なんで服が…!!」

パニックになっていた
だがAはそんなジョナサンを無視して

貴「___と言うわけで調査を共にするジョナサン・ジョースターさんです」

ジョナサンの紹介をしようとしていた
咄嗟に話を振られたジョナサンは慌てて自己紹介をした

ジョ「へっ、えっとご、ご紹介にあずかりました…ジョナサン・ジョースターですッ」

めっちゃ緊張していたジョナサンであった

_________

そして色々話していよいよ調査に向かったA一行(と言っても2人しか居な(()

貴「えーとここを通ればいいんですよね…?」


ジョ「話通りならそうだね…」

2人の目線の先には禍々しい渦があった

貴「…はぁ腹を決めて行きますか」ヒョイッ

と言いながらジョナサンを軽々担いだ
突然のことに驚いたジョナサンは

ジョ「はぁ!?」

と紳士らしからぬ声をあげてしまった
そんなのお構い無しにAはそのまま渦の中に入っていった______


















___時代は第2部の戦闘潮流____

スッ

貴「おっ無事に来れましたね」


ジョ「う、うんそうだね…」


すると近くの路地のようなところで

?「オレは"ジョセフ・ジョースター"…ジョジョって呼んでくれ」

と声が聞こえてきた

するとジョナサンが

ジョ「ジョースターだって!?」

ファミリーネームに驚いていた
その事に気づいたAは

貴「…もしかしたら血縁者かもしれませんね」

ジョ「だよね!!」

と話していたら

?「んで、さっきから見てるお2人さんはどんな用があるのン?」


ここで初めてAとジョナサンの心が通じた


_____バレてる!?_____

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七津(プロフ) - 面白いです!続きを楽しみに待ってます! (2021年12月2日 23時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)
ふーちゃん(プロフ) - はじめまして!作品読みました、すごく好みです!続き待ってます! (2021年12月1日 18時) (レス) @page6 id: 9172c0bbed (このIDを非表示/違反報告)
神羅課長(プロフ) - tubinさん» 多分そうですかね?間違っていたらすみません!初めまして! (2021年10月30日 23時) (レス) id: 2c8b746ecf (このIDを非表示/違反報告)
tubin - こんにちはー いやはじめましてか。 (2021年10月30日 20時) (レス) id: 66420358c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:神羅課長 | 作成日時:2021年10月3日 21時

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