ハグ魔とキス魔

お仕置タイムR ページ4

夢主視線

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そういって鍵を閉めるさーくん


『(あっ終わったなぁ)』


さ「覚悟しとけよ」


ちゅ そんな音が鳴り響く


怒った時のさーくんのキスは乱暴だ。


さーくんは無理やり舌を入れてくる。


チュルックチャ


生々しいそんな音も鳴り響き


さ「今日はキスだけじゃ終わんねーからな」


『ここ学校だよ？！』


さ「だからいいんじゃん…他の人に音が聞かれるかもしれないんだからお仕置にピッタリ」ニヤ


悪巧みをするよに笑うさとみくん


『やだ！』


さ「しー！静かに聞こえちゃうよォ？」


そういって私の下を触ってキスをするさーくん


最初はスカートの上から次はスカートの中と偽パンの上から…と撫でてくる。


それと同時にデーキスの音も激しくなる。


『んっひゃぅっ』


声が漏れてしまう


さ「はい。静かにー授業中ですよ？聞こえたらどうするんですかぁ？」ニヤニヤ


ニヤニヤしながらキスをし偽パンの中に手を入れる。


そしてキスを落とす。


『うっ……あっ…や』


さ「ほら…静かにって言ってるだろ？」


手をヤラシイ動き方に変えるさーくん


撫でるよう触っていたのに次は指を動かす


『…っんん…』


声を隠そうとするが隠そうとするたび動きは早くなり激しくなる。


『さーくん…やぁや』


さ「そーいう顔するからもっとしたくなる」


どんどん激しくなっていくディーキスも同時に激しくなる


さ「学校でそれも隣の隣では授業中カーテンも閉まってるドアも閉まってる誰かに聞かれてしまうかもしれない…状況…興奮する？｣


『しない』


さ「じゃあするよーに体に刻まきゃね」


そういってスカート・偽パンを脱がしてくる。


下着の中に手を入れて動かしてくる


『んっ…』


さ「もっとって？しょーがないなー！」


『言ってない』


さ｢嘘つき…むっちゃ濡れてるもん…本当はやって欲しくせに」


さーくんは穴に指を入れてくる。


『ひゃ！ん！あっ！』


口を抑え声を出さないようにする


さ「ダーメ。手で抑えたら声出ないじゃん自分で抑えてよ？お仕置にならないからさ」


口を抑えてた手を無理やりとり手を絡ませてくる。


『さー…くんご…めんっね？許っして…あっ』


指の動きが激しくなった。


さ「3本入ったよ？早いねぇw」


『さ』


口を塞ぐようにキスをしてくる。


さ「聞こえねーな」


『さーっくん…ごめんね？』


さ「今はここまで…家に帰ったら覚悟しとけよ」


さーくんは下から手を抜いた。

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