No.6 メリッサ・シールド ページ8
緑谷「あっ、天魔猫さん！！」
飯田「天魔猫くんｯｯ！！
大丈夫だったかっ！！？」
そうしていると皆が私の周りに集まる
すると、お茶子ちゃんと響香ちゃんと百ちゃんは
真っ先に私に抱きついてきた
麗日「Aちゃあぁあんんｯｯ！！！？」
耳郎「Aっ！！大丈夫だった！！？」
八百万「大丈夫でしたかAさん！！！！
どこか痛めた所はありませんかっ！！？」
３人は私を「ギュウッ」と優しく抱きしめて
私の腕や顔などに怪我などは無いか確認していた
もうこれお母さん←
貴女「お茶子ちゃんに響香ちゃんと百ちゃん…
飯田君に皆……ありがとう、大丈夫だよ」
私はゆっくりとお茶子ちゃん達と抱きしめるのを止めて
緑谷君達の方を向いてみると
ふんわりした金髪で胸ぐらいの長さに
眼鏡をかけていて眼鏡の奥には水色の瞳を輝かせていた
可愛くて綺麗な人……
？「デクくん、その可愛い人は？お友達？」
緑谷「あっ、はい！同じクラスメイトで……」
そうしていると、その可愛い人が目をキラキラとさせて
私に手を両手で優しく握る
？「私、デヴィットの娘
メリッサ・シールドです、よろしくね！」
デヴィットって、あのデヴィット博士？
数々のヒーローのサポートアイテムを開発している
�狹刑猷奮惻圻瓩�
貴女「私の名前は……天魔猫 Aです
よろしくお願いします」
峰田「何だあの美人二人は……」←
上鳴「何かスゴい絵になるよな」←
そうしていると、メリッサさんは私の目を見つめて言う
メリッサ「Aちゃん、あなたもしかして
あの美人ヒーローランキング１位の
�爛�ャティア�瓩量爾気鵑�しら…？」
貴女「よくご存じで…」
するとメリッサさんはますます目を輝かせ
上機嫌になりながら語る
メリッサ「やっぱり！猫夜おばさまの
娘さんだってすぐ分かったわ
すごくお母さん似なのね！」
貴女「母をご存じなんですね…？」
メリッサ「ええ、聖おじさまにも
幼い時にお世話になってたわ」
まさか、メリッサさんが
母さんと最初の父さんと知り合いだったなんて……
耳郎「A、その人って誰？」
貴女「えっとね、私の家族だよ…」
そうメリッサさんと話していると
いきなり「ズンッ」と大きな破壊音がした
貴女「っ！な、なに…？」
私は突然の音のした方向を振り返ると
近くの会場から大きな土煙が上がっていた
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cherrycat - 零さん» ごめんニャさい、可愛いしか出てこないんですが？((((殴 (2019年8月5日 20時) (
レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - えへへ嬉しいな(*´▽｀*) (2019年8月5日 20時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 零さん» いやー、そうだったらもう私は発狂しますね←ボクっ娘可愛いじゃないですか。ご褒美ですニャよ！！←(おい (2019年8月5日 13時) (レス) id: bf47e4e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 僕もだよぉ…相澤先生活躍するかな？でも一番注目するところは多分全員一緒『緑谷と爆豪の共闘!』かなぁ？（ちなみに僕って言ってますが女です。ネットの中だけボクっ娘です。） (2019年8月5日 1時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 零さん» 本当にそうですね！！12月が楽しみですニャァ (2019年8月5日 1時) (レス) id: bf47e4e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cherrycat | 作成日時：2018年8月5日 21時
