No.15 私の“個性” ページ18
轟「天魔猫の“個性”…何なんだ」
麗日「私も気になる！！」
芦戸「はいハーイ！！私も気になるっ！！」
切島「俺も俺も！！」
何か、すごい
そして私は“個性”を使うと、私の周りが光始めた
《 ﾋﾟｶｯ 》
皆「「「「「 っっ！！！！ 」」」」」
そして 光が弱くなると
爆豪「は……？」
緑谷「み、耳に…尻尾っ？」
轟「………【猫】？」
そう、猫耳と尻尾が生えているのだ
貴女「そう。私の“ 個性 ”は【 猫 】」
貴女「個性使うと、猫耳と尻尾が生えて
身体体力が上がると共に
【 聴覚・視力・嗅覚 】が良くなる
まぁ、猫っぽい事は出来る。動物と喋ったりとかも」
そう説明していると
麗日「すごいよ！！しかも猫耳と尻尾って可愛いよー！！」
切島「でも納得だ。天魔猫は何となく
猫って感じがするしなっ！！」
緑谷「確かに、猫舌とか 魚が好きとか………
家に帰ったらメモしとこう。」
すると 響香ちゃんがこちらを見ていたので
貴女「触る？」
と聞いてみると
耳郎「モフらせていただきます」←
私は響香ちゃんに耳を触らせた
耳郎「ほっ、本物だ…しかもモフモフしてる」
響香ちゃんの撫で方気持ちいい
貴女「んニャｧ…………気持ちいぃ…」
すると
峰田・上鳴「「 猫っ子キタァーーｯｯ!!!! 」」
すると 峰田君がこちらに向かって飛んでくる
峰田「天魔猫ーーー！！オイラにも
触らせてぇぇ 《 ｶﾁﾝ 》ェ……ェ…………(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
っ！！
貴女「っ！……こ…氷？」
峰田君は凍り 麻痺状態になった
轟「お前、飛んでくんなよ。つか 戻れ」
すると轟君の右腕に氷を纏っていた
そして 私と峰田君は自分の席に座った
貴女「今の、轟君の“個性”？」
轟「あぁ。右で凍らし左で燃やす
まぁ、右しか使わねぇけどな。」
すごいなぁ 氷と炎
ってことは 私の『２つ目の個性』の
貴女「…【天魔】と同じ………(ﾎﾞｿ」
轟「……【天魔】？」
貴女「えっ？あ、ごめん 独り言…！別に何にもないよ」
そう言うと「そうか」と納得してくれた
すると
貴女「ニィっ！？(ﾋﾞｸｯ!」
轟「っ！？あ、わりぃ。尻尾ダメだったか」
轟君に尻尾を掴まれた
尻尾って苦手なんだよね…擽ったいし
貴女「ご、ごめんね。代わりに耳触って良いから…」
轟「…ん」
その後 めちゃくちゃモフられた←
撫で方が優しかったな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 832人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
cherrycat - さなさん» そっ、そこをふれては駄目ですニャ…ッ←今から変更させて頂きます(((( (2019年10月21日 0時) (
レス) id: bf47e4e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
さな - ナイスボディ！！なのに40�圓呂舛腓辰鳩擇垢�な気が……。 (2019年9月21日 21時) (レス) id: dbb2f34f73 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 文スト好きの転校生さん» 褒め言葉頂きましたニャ！ありがとうございます！！wwあと病院って、だ、大丈夫ですかニャ！？( ; ﾟДﾟ)ﾊﾆｬ!? (2019年8月10日 7時) (レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
文スト好きの転校生(プロフ) - 病院で読んでたら笑いが止められなくて変な目で見られたんですが(褒め言葉) (2019年8月9日 10時) (レス) id: b79b0bcd65 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - Pizza さん» 「月猫」と書いて「つきね」って言いますニャ！！ (2019年8月5日 16時) (レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：cherrycat | 作成日時：2017年8月22日 22時
