クラスメイトのキャラがスゴすぎるので小説にしてみた。 (ページ2)

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お昼休み　9/28(金) ページ2

昼休み、キャラが凄い人たちが集まった。

「しぃ～、何してんの。」

しぃ～「え、今度の提出の理科のワークしてる。」

机に座る、しぃ～は、隣のクラスの子で
去年は一緒のクラスだった。

「……でも、確か61ページまでだったよね。」

しぃ～「そうだけど、」

「何で、書いてるページがまだ4ページなの！」

しぃ～「あと、57ページ。」

「ホントに終わる？」

しぃ～「……。」

「提出は、月曜日だよ？」

知らん顔でワークを進めるしぃ～。
頑張るな～、と思いながら、
その場を離れ、隣のクラスに遊びに来ていた、
同じクラスのしずが、椅子に座るれくの前に座って居た。

「あ、しず、なにしてんの？」

しず「しー！、れくが本読んでるから。」

れくは、ワン○ースのエースが、主役の小説を読んで居た。
すると、しずとれくの目が合い。
しずがいた場所から逃げた。

＿ｶﾞｼｬﾝ

音と共にしずがいた場所に椅子が落ちていた。

しず「やっぱり、こわー。」

れく「うるさい、読めないじゃん。」

いや、普通椅子投げないでしょ。
てか、良くしずは気づいたね。
　

＿数分後

ナナとそらが遊びに来た、
しずの場所に集まり、
話をしていた。

そら「キャ！」

そらのズボンが下がる
スヌーピーがひょっこりはん
犯人はナナ
遊び半分でやったら、本当に下がったらしい。
目の前には男子のれくが居た。

れく「面白い面白い、もっとやれ。」

そう、こいつは変態だ。
こいつは、セクハラ常習犯。
良く、しずにセクハラをする奴だ。

ナナ「ゴメン、そら！」

そら「別にいいよ～。」

こうして、昼休みは幕を閉じた。

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【しぃ～】2-１(女)

元美術部

アニメ大好きな子、イライラが顔に出やすい。

【しず】2-2(女)

美術部

コナ○が大好き、スポーツが得意。

【れく】2-1(男)

サッカー部

セクハラ男、人が嫌がることをするのが好きなS。

【そら】2-1(女)

ジャズバンド部

アニメ大好き、中二病。

【ナナ】2-2(女)

美術部

片想い中の子、良く、女の子と喧嘩してる。