【ハイキュー】コート上の魔物 (ページ4)

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第3話ページ4

菅原side

おっ！初の俺sideだべ！♪( ´▽｀)
今俺は彼女であるみやびの家に向かってる所だ。
ん？なんで俺とみやびが付き合うようになったか？
じゃあ、みやびの家につくまで、俺とみやびの馴れ初めでも話すべ！

あれは、3年前のこと。

今日から俺も高校生かぁ。
彼女できるかな？←

俺のクラスは…4組かぁ。
確か4.5組って進学クラスじゃなかったっけ？
まぁ、なんとかなるべ？( ^ω^ )

そして、クラスへ向かおうとした時

ヒラッ(ハンカチが落ちた音です

菅原『ん？これ……あの金髪の人のかな？』
『あのっ！……そこの金髪の人!!』

？『キョロキョロ……うちのこと？』

菅原『あ、うん。あの……これ。』

？『……ん？あ、おおきに(微笑』

菅原『っ！/////』

？『……？顔赤いけど、どないしたん？』

菅原『あ、いやっ…別に……///』

？『さよか？ほんなら、ハンカチありがとうな』

菅原『あ……名前、聞けなかったな。』

そして俺は教室に向かった。

ガラガラッ

えーと、俺の席は……あ、廊下側の1番後ろかぁ。

テクテク(←席へ向かう。

菅原『あっ！』

？『ん？…あ、さっきの子ぉやん。さっきはほんまにありがとう。』

菅原『いや、その…同じクラスだったんだな！偶然だな！』

早まる鼓動を抑えながら言った言葉。

？『ホンマ偶然やなぁ!!あ、うちは大神みやび。
仲のええ友達からはみーやってよばれとる。
ハンカチのお兄さんは?』

菅原『ハンカチのお兄さんって(苦笑
俺は菅原孝支。みんなからはスガってよばれてるべ！よろしくな！』

貴『ほんなら、スガくんやな。よろしゅうニコッ』

この時から、俺の恋ははじまった。

★☆★☆★☆★☆★☆
ども。★MinatO☆でっす！
孝支くんside書いてみました。
どーでしょうか。

？はみやびさんの事ですが、あくまで孝支くんsideなので、なまえが分かるまでは？にしてみました。

2人が付き合う所まで持っていきたいので、もう少し過去編？は続きます。