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やっとの思いで2人を車に乗せた
ジョングクは連れてく時も抵抗が凄くて服がちぎれそうで怖かった
僕とテヒョンとナムジュ二ヒョンとマネヒョンでやっと連れてこられた
さすが筋肉豚(´Д`)ハァ…
それとは反対にユンギヒョンは全然抵抗せずにジンヒョン1人に引きずられていった
多分、ユンギヒョンは最初から残るつもりはなかったんだけどジョングクが過呼吸になってそれを止めるために同意したんじゃないかな…
ジョングク、いつの間にか過呼吸止まってたし…
(バタンッ
MJ「出発するよ」
全「お願いします」
マネヒョンが僕らを宿舎まで連れていく
僕はただ外の明かりを眺めていた
RM「ホソク…大丈夫ですかね…」
MJ「そうだね…検査結果は正常なのにまだ目覚めないところが、、う〜ん、、、心配だね…」
JN「普通に頭打っただけじゃないんですか?」
MJ「そうだと思ってたんだけどね〜、、」
RM「単に最近睡眠不足で寝ているとかならいいんですけど…」
JN「そうだね…」
JM「あの、マネヒョン、このまま目覚めないなんて…無いですよね…?」
MJ「まぁ、データは嘘をつかないし!
そんなネガティブになるのやめろよ〜
…
ほら、空気が重くなっちゃったじゃないか〜
絶対大丈夫だから!
な!」
そんなことを話していたらいつの間にか僕らの宿舎についた
MJ「じゃあ今日はゆっくり休めよ、
おやすみ」
全「おやすみなさい」
宿舎に帰ると僕らはもう寝る準備を始めた
僕ももう寝ようとしていた
(ガチャ
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作者名:ランファ | 作成日時:2016年11月21日 22時