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SG「看護師さん…
俺たち、どうにかここに泊めてくれませんかね…?
どうか、お願いします」
わあ、なんか、凄まじいイイ男感…
看護師さん赤くなってるし、
JN「もうユンギ、ダメだよ、
今日は帰るんだから!」
SG「えっ、、、
ジンニョンッ、、、」
うっわぁ〜//
エッグイわ〜//////
ユンギヒョンいつもあんな顔しないのに!!//
しかもウリマンネまで///
2人はジンヒョンを捨てられた子猫みたいな瞳で見つめて
お♥ね♥が♥い♥
って聞こえそうだ、、、
JN「うぇ!?
あ////
そ、そこまで言うなら、、、」
MJ「いやいやいやいや、何言っちゃってんの!
ほら!2人とも帰るよ!
看護師さんすみません!」
SG・JK「( ¬_¬ )チッ」
看「い、いえ///」
JK「看護師さん嬉しそうですよ?」
MJ「ダ!メ!で!す〜!
ジン!ナムジュン!ジミン!テヒョン!
2人を車まで連れていくぞ!!」
JN・RM・JM「ウィッス、」
MJ「あと看護師さんも!赤くならないで説得してくださいよ!!!」
看「え!?
あ、すみません
いくら頼まれてもダメなものはダメなので…」
JK「ダメ、、ですか、、、?」(上目遣い
看「////、
やっぱり良いかな?!////」
MJ「ちょっとッ!!!
みんな無理やりでも連れていけ!!」
JN・RM・JM「はい!」
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作者名:ランファ | 作成日時:2016年11月21日 22時