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それから、結局ホビヒョンは目覚めず面会時間が終わろうとしていて、看護師さんが僕らに知らせに来た
看｢そろそろ、面会時間が終わります｣
MJ｢あの…ホソクは明日にでも目覚めるでしょうか…？｣
看｢はい、目覚めると思いますよ
先生が異常がないとおっしゃったので…
でも少し遅いですね…｣
MJ｢、、、そう、です、か、、、
よし！お前達！帰るぞ！｣
JK｢マネヒョン、、僕ここに泊まりたいです｣
RM｢ジョングク、辞めとけ
目覚めた時ジョングクが目の下にクマ作ってるのなんてホソクも見たくないと思うぞ、｣
JK｢お願いします、、｣
JM｢今日は帰ろ？｣
JK｢………｣
RM｢ジョングク、｣
JK｢でも！ｯﾊホソギヒョンは！僕の！せいでｯﾊ！｣
過呼吸になっていくジョングクを見てるこっちが辛かった
やっぱり責任感じてるんだ…
SG｢ジョングクｯｯｯ！！｣
大声でユンギヒョンが叫んだ
、、最近ユンギヒョン、ホビヒョンと仲いいから…
JN｢そうだよ、ジョングク、今日は帰ろか｣
SG｢いや違いますよ、ジョングク！お前が本気なら俺も一緒に泊まってやるぞ！！！｣
JK｢ヒョンｯ！｣
JM･RM･JN｢えぇ〜、、、｣
(ギュッ
僕らが驚いてるにも関わらず驚かせた2人はハグをして意地でも泊まっていくようだ、、、
(´Д｀)ﾊｧ…
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作者名：ランファ | 作成日時：2016年11月21日 22時
