太もも...ab ページ17
ab side
俺は太ももが好きだ
太ももといっても彼女の太ももなのだが
『うぅ⋯⋯あついー』
今目の前で短パンを履いた彼女が寝そべっている
しかも短パンにタンクトップにポニーテールだ
興奮しない理由がない
｢ねぇ、A。｣
『んー？』
｢ベッド行こう。｣
『はっ！？』
ほら、すぐそうやって顔を赤くする
そのつぎに顔を隠すために俺の胸に飛び込んで来る
これが堪らなく好きだ
そしてAの太ももが俺の足を挟む
これが堪らなく好きなんだ
『恥ずかしいこと言うなっ⋯⋯。』
｢嫌いになった？｣
｢ううん、好き。アブは？｣
｢愛してるよ。Aのぜーんぶ。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
寺音桜(プロフ) - コメントありがとうございます！お褒めと応援の言葉もありがとうございます。私のところは結構訛りや方言がきついんでこんな感じですw (2016年8月14日 17時) (
レス) id: d3305ea60d (このIDを非表示/違反報告)
Joker@ふらすα - その文才力くださいぃぃ…北海道弁って結構訛るんですね…知らなかったwこの先も頑張ってくださいー！ (2016年8月14日 3時) (レス) id: c1416fe2dd (このIDを非表示/違反報告)
寺音桜(プロフ) - 汀砂さん» コメントありがとうございます！そこまで褒められる程のものではないですよ！でも喜んでいただけて幸いです。 (2016年1月23日 17時) (レス) id: 57925f96cb (このIDを非表示/違反報告)
汀砂(プロフ) - コメ失礼します。文才あってくっそ羨ましいです。もっと評価されるべきですよ！！ (2016年1月23日 17時) (レス) id: 846b8f1bed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：寺音桜 | 作成日時：2016年1月5日 23時
