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すぐだったね ページ13

『んっふん、えー今回は此間私が取り込んだ雷鳴竜ヴェルジオンをまたここに召喚?しようと思いまーす』



「「「「はい!!!!!!!」」」」


返事がいい事で



フ「ヴェルジオンのこと裏切る事になるわね」


ザ「そうだね」



別にいいんじゃ
それにあれから4年経ったんだぞ!どっかの作者のせいで早く進みすぎてるの(本当にすみません)

智慧之王さん私の分身体を出して。あ、でも一様大きめの男の人にして



《了。》


おぉ私の分身体!我ながら美しい!

集中して、此処から出す感じで……………………



『よし!できたかな?』



おぉしっかりできてる



ジ「あれ?此処は外?」



『そうですよ!私が出したんです!すてきでしょう!』



ジ「え?早くね?もう少し長めだと思ったわ」




『これでも4年経ったんですからね!』



フ「本当にたいへんだったんだから」



ザ「そうそう。手間をかけないでほしいよね」



ヴェルジオンは紫髪の好青年になった
色白で目もまんまる。それとは違う高身長。イケメンにしか言いようがないよね!



『これからはこの神々の楽園の守護者とまぁ司令塔を任せたいと思う』



ジ「なんで?」



『だってヴェルジオンは頭がめちゃ良いってお母様が言っていたからそうしようと思ってね!』



ジ「あっそう。まぁ良いけど」



フ「じゃあよろしくね!」



ザ「しっかりサポートもよろしく」



ジ「ははっわかったよしっかりね」



これでよし!

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あまね(プロフ) - かかかかかんけつ (7月29日 2時) (レス) @page17 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:コエダ | 作成日時:2022年2月13日 11時

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