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ページ8

Aside


Aそういえば、音駒と面識があるなんて意外かも
赤葦京治確かに。それは俺もおもった
赤葦京治でも、木兎さん達の時から交流があったらしいよ
Aへぇ…そうなんだ
Aやっぱり合宿は楽しみ?
赤葦京治まぁ、色々疲れるだろうけど楽しみだよ
A赤葦くんは余計疲れそうだね
A何となく。だけど
赤葦京治いや、実際あってると思う
赤葦京治結構癖のある人達に囲まれるから
Aなんかそれで困っている赤葦くんが容易に想像できるよw





母「Aー!ご飯だから降りてきなさーい!」






というお母さんの声が聞こえたから





『はーい!』




という返事をしてから





Aあ、ごめん。そろそろご飯だからまた明日ね
赤葦京治また明日







と、送って下に降りた









次の日






いつも通り教室に入ると朝練が終わった美優と亜希がいた




2人は私に気づくと手を振ってくれた







私も軽く手を振って荷物を片付けて2人の元に向かった





『おはよ』






美優 亜希「おはよー!」







2人は声を揃えて私に挨拶をした

仲良し“ぶっている”→←とりの



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設定タグ:ハイキュー , 梟谷 , 木兎光太郎   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:さゆ | 作成日時:2020年7月2日 6時

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