青葉の少女【鬼滅の刃×ハイキュー】

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Aside


『御名前は前世から知っております』




そう言うと御館様が来られた




私はどこの立ち位置にいればいいか迷ってたらしのぶ様が





しのぶ｢Aさん､私の隣に来て下さい｣






と､仰ってくれたので






『ありがとうございます』






と感謝を述べ､しのぶ様の隣に膝をついた








御館様｢今日もいい天気だね｣

無一郎｢御館様に置かれましても御壮健で何よりです｡益々の御多幸を切にお祈り申し上げます｣

御館様｢ありがとう｡無一郎｣







御館様挨拶を無一郎様が言うと御館様は優しく微笑んで返した








御館様｢…さて､皆にはもう既に鬼を狩って貰っているけど1度､皆の顔を合わせときたくてね｡






……A､ここに来なさい｣






御館様はそう言い御館様の斜め前辺りを指さす







『御意にございます』






そう言って私は立ち上がり御館様の斜め前を立った





御館様｢多分､皆知っていると思うけど改めて紹介しよう｡A A｡前世の記憶があって鬼殺隊として鬼を狩って貰っているよ｡




前世の階級は戊申だよ｣






そう言われて私は改めて







『よろしくお願いします』







と､深く礼をした

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