話 ページ41
Aside
美優「あ!Aちゃんおはよ!!」
亜希「はよ〜」
『2人ともおはよ〜!』
2人には言うべきなのかな
恋したって
気付かないふりをしてた事とか
気付かないふりなんて一瞬で終わっちゃったけどね
そんな事を思いながら2人の元に近寄る
美優「ねぇねぇ?そういえばさ昨日の授業中とかさAちゃんに絡んでた奴静かだったよね?」
亜希「Aの豹変さに驚いたか」
美優「また別の事狙ってるのか」
『どっちもでしょ』
まぁ普通に考えて2人の言う事は確かだが、あそこまで言ったのだ。根に持っているだろう
美優「まさかとは思ったけどやっぱり??」
亜希「いつでも人を疑うって女子めんどすぎだろ〜」
『それはわかるわ〜』
これじゃあ話切り出す機会なんてないか
そう思ってたけど美優ちゃんが話を切り出した
美優「そういえば、Aちゃんから来るのって珍しいね。何かあったの?」
珍しいな。美優ちゃんがそういうのに気付くのって
とか思いながら
『えっとね……』
と話を切り出した
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まふにゃ(プロフ) - 感動しすぎて目からレモン汁が出ました (2020年9月15日 0時) (レス) id: e60b434199 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さゆ | 作成日時:2020年6月20日 10時