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Aside



美優「あ!Aちゃんおはよ!!」



亜希「はよ〜」




『2人ともおはよ〜!』






2人には言うべきなのかな







恋したって






気付かないふりをしてた事とか







気付かないふりなんて一瞬で終わっちゃったけどね







そんな事を思いながら2人の元に近寄る







美優「ねぇねぇ?そういえばさ昨日の授業中とかさAちゃんに絡んでた奴静かだったよね?」





亜希「Aの豹変さに驚いたか」







美優「また別の事狙ってるのか」






『どっちもでしょ』







まぁ普通に考えて2人の言う事は確かだが、あそこまで言ったのだ。根に持っているだろう





美優「まさかとは思ったけどやっぱり??」





亜希「いつでも人を疑うって女子めんどすぎだろ〜」







『それはわかるわ〜』







これじゃあ話切り出す機会なんてないか







そう思ってたけど美優ちゃんが話を切り出した






美優「そういえば、Aちゃんから来るのって珍しいね。何かあったの?」






珍しいな。美優ちゃんがそういうのに気付くのって








とか思いながら






『えっとね……』







と話を切り出した

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設定タグ:ハイキュー , 梟谷 , 木兎光太郎   
作品ジャンル:恋愛
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まふにゃ(プロフ) - 感動しすぎて目からレモン汁が出ました (2020年9月15日 0時) (レス) id: e60b434199 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さゆ | 作成日時:2020年6月20日 10時

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