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赤葦side



教室に着きAさんがいる場所を探すといつも一緒にいる子達と喋っている






俺が近づくと「何やらかしたっけ?ww」みたいな事を言っているが、すみません。やらかしたのはうちのエースです








赤葦「Aさん」




『え?はい何でしょうか?』






とまさか本当にAさんだと思わなかったのか敬語で反応した事に笑いそうになった





亜希「敬語www」






美優「いやなんで敬語!?」






そう友達さんがツッコミを入れているのを無視して




赤葦「木兎さんがごめん。授業中だったのに」





と用件を言った







『あぁ別に平気。私も話してて楽しかったから』







赤葦「なら良かった。迷惑なら言ってね。俺言っとくから」







『お〜ありがとね〜』







赤葦「じゃあ…あ、そういえば“スター”って言われてたの嬉しがってたよ。木兎さんには言ってないけど…



あ、やっぱり後で言うね。じゃあ」




そういうと少し間が空いてから




『あぁ、うん。わかった』





と返されたから俺は再び食堂に向かった

メリット→←親近感



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設定タグ:ハイキュー , 梟谷 , 木兎光太郎   
作品ジャンル:恋愛
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まふにゃ(プロフ) - 感動しすぎて目からレモン汁が出ました (2020年9月15日 0時) (レス) id: e60b434199 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さゆ | 作成日時:2020年6月20日 10時

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