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偶然か……“奇跡”か ページ3

Aside



拾ったタオルを渡す為に教室に向かう




学園内でとても有名な人だから皆知ってる





“木兎光太郎”先輩







実際関わった事も無いし顔見知りな訳でも無い






それでも渡しに行かなきゃ───────





そう思った







3年のフロアに行く事は普段あるはずも無いから目立ってしまう





それでもタオルを渡そうと3年1組のドアの前に立った





私が上った階段は1組に近い方だったから直ぐに着く






少し緊張しながら周りの先輩方に聞こうとした時だった




廊下に声が響いたのは

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設定タグ:ハイキュー , 梟谷 , 木兎光太郎   
作品ジャンル:恋愛
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まふにゃ(プロフ) - 感動しすぎて目からレモン汁が出ました (2020年9月15日 0時) (レス) id: e60b434199 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さゆ | 作成日時:2020年6月20日 10時

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