やるせないほどノスタルジア【企画キャラまとめ】

関係 ページ32

【ゼロ＝アントリオン】『アントリオン、羽虫』
クランクハイト専用機として戦闘字に派手に乗り回している。
一応彼は愛車のポルシェも持っているが、そちらばかり乗っているとアントリオンはちょっと拗ねる。
「行け、アントリオン！テメェの毒ガスまき散らしてやれ！」

【ネメシス・アトラシオン】『ネメシス、似非修道女』
アルティスの計画にそれはそれは熱心に協力してくれている……が、自分に敬愛以外の何かを向けてくるのは如何ともしがたい。
「ヒャハッ、熱心にやってんなァ。その調子で、連中に真の恐怖を教えてやれ！」

【ミア・アコライト】『堕ちた聖女』
かつて自身が虐待していた月の希望。WPSで研究員として生存していると知り、少し不快感を持っている。
「あの時死んだと思ってたんだがな。死にぞこないに何ができる？」

【ゼロ＝アルラウネ】『薔薇女』
愛故に人外に成り果てた下等生物……否、もはや生物とすら見ていないかもしれない。
かつての部下だったものを、クランは今日もこき使う。
「貴様のようなものが部下だったとはな。カンパニーが潰れたのも納得がいく」

【ゼロ＝スキュラ】『駄犬のなりそこない』
外見と異名からか、クランは彼女を完全に犬扱いしている。
スキュラはクランを嫌っているようだが、別に問題はない。
「ヒャッハハハ！駄犬にはこの首輪がお似合いだろうよ！」

【柊木舞】『舞、嘘吐き娘』
三年前のカンパニー壊滅時、決着をつけ損ねた因縁の相手……らしいが、クランはすっかり忘れている。
「……なんだ、貴様は」

【市村樺音】『樺音、狂愛不審者』
同じアルティスのナンバーズとして、樺音はクランの面倒を見ようとしているが拒否されている。愛にこだわる彼女をクランは小馬鹿にしていたり、どこか恐れていたり。
「うざったい奴だ。一体何が楽しいんだろうなァ？」

【メア・ローゼリア】『メア、能天気娘』
いつもヘラヘラと生意気で殴りたいが、地味に功績を残しているので殴りにくい、非常に不愉快な人物。
「ったく、貴様のようなガキ一人に、こんなに
苛つかされるとはな」

ミア→←クランクハイト

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