やるせないほどノスタルジア【企画キャラまとめ】

関係 ページ2

サブリナ・ブロウニング
アスタの尽きること無き求知心に、飽きることなく構ってくれる。
彼女は単に、聞かれたから答えているだけのようだが。
「ねぇねぇ、このほん、なにがかいてあるの？」

翠銀
一緒に散歩をしたり昔の遊びをしたり、おじいちゃんと孫のような関係。
色々なことをぽろぽろ忘れていくアスタだが、翠銀に関する記憶は長持ちする(といっても一週間程度)
「スイくん……だったよね？いっしょにあそぼ！」

ファスト・キャンベル
何かと世話を焼いてくれる優しい兄の様な存在。
アスタはお礼として、自分が貰ったら嬉しいもの代表のお菓子をあげようとするけれど、ファストは摂食障害持ちのためいつも断られてしまう。
「えへへ、キャンディおいしいね！ファーくんも……あれ？いらないの？」

カストル・ハーブ
一人では出来ない事を一緒に頑張る仲良しさん。
カストルは頭脳担当、アスタは体を使っていろいろやる……のだが、道具の使い方を忘れる。
困難があっても、二人一緒なら諦めずにやれる。かもしれない。
「えーっと、この、はさみ？って、なにをするどうぐなのかな？」

イルミナ
アスタの勉強の一環として、絵本の読み聞かせをしてくれる。
毎回新鮮な反応をしてくれるアスタのことを気に入っているようだ。
「ねぇねえ、『きびだんご』っておいしいの？」

清水智
家族のことを覚えていないアスタにとって父親のような存在。
時々、アスタが智に抱きついたまま寝ている姿が目撃される。
「ともくん……ぼく、がんばったよ……ぼく、『いいこ』かな……Zzz…」

雫
結構仲の良い友達。
アスタの忘れてしまった二人の思い出を、楽しそうに話してくれる。
「しずくんのこと、わすれないように、おててにかくね！……あれ、もうかけるとこないや……」

清水純
ぽよよんな雰囲気が似ている二人。
波長が合うのか、二人でほのぼの過ごしていたりする。
「きょうはいっしょに、ひかげぼっこしよう！」

レミー
「恋」を知らない彼女と一緒に恋について調べている。
デート(のつもり)で施設からA区画へお出かけしたり。でもすぐ迷子になる。
「『こいびと』は『ぷれぜんと』をおくったりするんだって！ぼくたちも、やってみる？」

イルム・レイニー
単純そのもので、興味の赴くままに行動するアスタの事が気になり、一体何が目的なんだと一緒に行動するように。
アスタはそんな事は気にせず気楽にやっている。
「イルムくん！かぶとむしみつけたよ！」

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