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〜A〜
荒船さんの好み全然わかんないよ〜
何言っても却下されるし
一体何がそんなに不満なんだろ
私がたまに隊室に遊びに行った時用に置いておいてもいいじゃんか
それで言うなら、他の隊室にと置いておかないと
木虎ちゃんにも迷惑かけるな本当
街をウロウロしてると例の如くゲートが開いた
人気の嵐山隊に所属する木虎ちゃんの存在は市民にとって大きな存在
口々に聞こえてくる｢助かった｣
そりゃあA級がたまたま近くにいたら縋りたくなるのね
木虎｢ここは私に任せて！」
モールモッド2体なら木虎ちゃんの敵にもならなくて瞬殺
すごいんだけど どうせなら私は荒船さんが狐月で戦うとこを見たかった
別に木虎ちゃんが悪いわけじゃなくて！！
荒船｢顔に出てるぞ」
私の心を読んだかのような発言
とりあえず笑って誤魔化した
木虎｢(Aちゃん。なんでそんな私には見せないような笑顔なのよ……(泣))｣
修｢あれA？それに荒船さんと木虎？」
｢修くん。空閑くんは？」
修｢いつも一緒ってわけじゃないから(汗)そっちは珍しい組み合わせだな」
｢ちょっとね。それよりも…暇？」
修｢え？あぁ…まぁ」
木虎｢暇じゃないでしょ！貴方はさっさと帰って訓練でもしてなさい！」
｢じゃあちょっと付き合って？｣
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夕霧 - とても面白かったです！これからも更新頑張って下さい！ (2018年6月22日 16時) (
レス) id: 8fe2495ae6 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様でひゅ！！ (2018年5月4日 9時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外して下さい。違反行為なので更新前にちゃんと確認されて下さいねー (2018年4月26日 6時) (レス) id: 73140bb58e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2018年4月25日 21時
